快適すぎるパンツが登場!?股間部の立体感がクセになる、多彩なカラー展開がうれしい「TOOT」のアンダーウェア

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アンダーウェア＝パンツを何の気なしに選んでいる方はいませんか？　そんなあなたに、穿き心地が超快適、ルックスが超画期的なパンツをご紹介させてください。私も実際に穿いてみましたが、穿いた瞬間から「なんだこれ！新しい！」と思わず一人ごちてしまいました。ブランド名は「TOOT（トゥート）」。今回はこの春デザインも刷新（さっしん）されたBASICシリーズをご紹介します。

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よりシンプルに、より軽やかに。
TOOTのパンツの新しい標準型が誕生

アンダーウェアブランド「TOOT」とは？
“UNIQUE COMFORT＝他にはない心地よさを持つUNDERWEAR”をコンセプトに、アンダーウェアを企画生産。新作が毎週発売される、圧倒的なデザインの多様さ。そして独自の立体縫製に裏打ちされた、包みあげるような穿き心地。TOOTは2000年の創業から⼀貫して、宮崎県日向市の自社工場で、熟練工たちが細部にまで創意工夫を重ねて作られています。

2000年の創業以来、熟練工の手作業により一枚一枚大切に作られてきたTOOTのパンツ。まず、“手作業で作られている”という点がこのご時世驚きです。この春、TOOTの代表的な製品群の中から、まずは第一弾として「TOOT COTTON」をリニューアルした『ReNEW TOOT COTTON』が登場しました。

TOOTのパンツの最大の特徴の一つは「フロントカップ」の立体感。“カップ”という文字通り、デリケートな部分がきれいにすっぽりカップに収まることで、これまでのパンツにはない快適性を実現しています。見た目のスッキリ感はキープしたまま、これまでのタイプよりセンター部分のパターンを変更して若干の余裕を持たせ、フロントカップのバインダー仕上げもフラットシーマ仕上げに変更。よりライトでしなやかな穿き心地になっているのです。

本記事で使用している写真にあるように、配色もより日常に寄り添うシンプルなカラーリングに変更。カラーバリエーションは初回が11色の展開で、よりユーザーのニーズに合ったバリエーションをご用意すべく、適宜新色を追加して常に10色程度が楽しめるよう入れ替えていく⽅式に変更されています。

そして、イメージビジュアルのモデルは『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2（Amazon Prime Video）に参加した中道理央也（なかみち・りおん）さんが務めています。

番組でも注目された、鍛え上げられた中道さんの肉体にも目を奪われますが、「パンツも服の一部である」とその重要性に気づかされるルックです。

このReNEW TOOT COTTONを皮切りに、メッシュ、ナイロンと順次BASICシリーズが各素材の特性に合わせてリニューアル。毎日の生活に不可欠なアンダーウェアを、さらにシンプルで軽やかに。新しくなったTOOT BASICシリーズをぜひ一度手にとってみてください。QOLが上がること請け合いです！

TOOT公式ウェブサイト、TOOT SHINMARUNOUCHI（東京）、⼀部TOOT製品取扱店にて数量限定で発売中です。

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