“バンライフ”ブームの先駆け『SEDONA』シリーズに新モデル「SUNRISE」が登場

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キャンピングカーやモバイルオフィス（移動事務車輌）など、日々の暮らしや遊び、仕事など様々なシーンで活躍するクルマの架装デザイン・開発・生産を行っている「ワークヴォックス」が、“バンライフ”というライフスタイルをコンセプトとして立ち上げたオリジナルブランド『SEDONA（セドナ）』。昨今のバンライフブームの先駆けとしても知られています。そんな『SEDONA』から、トヨタ・ハイエースをベースとした新モデル「SUNRISE（サンライズ）」が発表されました。

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「SUNRISE」には、他の『SEDONA』シリーズ同様に天井一面には本物の無垢材を採用。こだわりのアイアン材と白基調の落ち着いたデザインのオリジナル家具には、電源設備付きミニテーブルが設置されており、スマートフォンやタブレットを立て置きしたり、お好みのデコレーションや飾りつけで楽しむことができます。

右後方には家具を配置し、そして天井にはオリジナルパインを使った贅沢仕上げ。

「SUNRISE」にはUSBポートを標準装備。オプションのサブバッテリーやインバーターを選択することで、より充実した機能性のある「SUNRISE」を楽しめます。

「SUNRISE」は、シーンによって上で紹介したように様々なモードに切り替えることができます。対面で座れるダイネット、車内が広大なベッド空間になるベッドモード、より多くの荷物やギアを収納できるトランスポートモードなど、遊び、日常での使用など柔軟な運用が可能となっています。

2月3日（金）から開催されるジャパンキャンピングカーショー2023にて、『SEDONA』全4モデルが登場予定なので、ぜひとも『SEDONA』シリーズの魅力を体感してみて下さい！

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