WIND AND SEAが提案するアメリカンワーク×トラッドスタイル。最新コラボコレクションが発売

WIND AND SEA（ウィンダンシー）とJohnson Woolen Mills(ジョンソン・ウォーレン・ミルズ)による、コラボレーションコレクションが2022年12月24日 (土) にリリース。WIND AND SEA公式ONLINEストアおよび、WIND AND SEA NAKAMEGURO、WIND AND SEA OSAKAにて取り扱い中だ。

「横浜家系ラーメンとベイスターズが大好き！」神奈川が誇る“二大巨頭”を愛する理由は？

モダンに再解釈された
アメリカンワークウェア

2018年の登場以来、ユースカルチャーやモダントレンドを落とし込んだプロダクトが人気を集める東京発のWIND AND SEA。今回タッグを組んだのは、Johnson Woolen Millsより2019年に新たに生まれたJohnson Woolen Mills Olive Collection。「平和」や「知恵」を象徴する植物、ブランドを体現するカラー、それぞれを意味するオリーブを冠したコレクション名だ。

1842年のJohnson Woolen Mills誕生以来培（つちか）ってきた、伝統的なアメリカンワークウェアを現代的な視点で再構築するアイテムがラインナップ。歴史のあるアメリカンワークウェアのエッセンスをふんだんに盛り込んだワーク×トラッドなコレクションとなっている。

本コレクションでは、ブラックウォッチをベースに、品質・風合いが豊かでスムースなウール生地を採用。トラッドスタイルの基本とも言える、ジャケット、スラックス、ベスト、シャツを展開し、トラッドな3ピース、4ピースといったスタインリングも楽しめる。また、アパレル以外にも、帽子類、バッグ、ブランケットといったアクセサリーも充実。

シルエットから漂うワーク感と、トラッド要素のコンビネーションが織りなす佇まいは唯一無二だ。