「バンドTの正しい選び方」は知識より“直感”だった!渋谷に集結した古着のプロ5人が語る、2026年のヴィンテージ論
執筆者: ライター/黒川すい
No.4 寺尾フミヤさん(grico)

Q.本日のコーデのテーマや、お気に入りのアイテムを教えてください。

「ピンク・フロイドのTシャツに、70年代のライナーを合わせました」

「下も比較的近年のものですが、古着のナイロンパンツを持ってきています。上下ナイロンの組み合わせ、それをバンドTシャツでちょっとハズして着てみました」
Q.アイテムを選ぶ際のポイントは?
「グラフィックや形、色など、自分が“好きだな!”と思うアイテムを手に取るようにしています。サイズ感は着てみないと分からないので、試着も大切です」
Q.このショップ(grico)の中で、おすすめのアイテムを教えてください。
「うちのお店は、しっかりヴィンテージっぽいものから、ヴィンテージだけど普段のコーデに取り入れやすいものまで幅広く仕入れています。また、gricoは古着屋兼“美容室”なのが強み。ヘアスタイルとの似合わせを考えて、アイテム選びが可能です。どれか一つ特定のおすすめアイテムがあるわけではなく、一人一人に合うものを提案させていただきます!」
Q.普段聴く音楽は?どんな系統の音楽が好きですか?
「この世で一番好きなのはスピッツです!スピッツがよく聴いていたアーティスト、影響を受けたアーティストの曲もよく聴いています。その逆も同様で、スピッツに影響を受けた下の世代のアーティストも深掘るなど、幅広く聴いていますね」
Q.古着に興味がある人に対して、“古着の楽しみ方”を教えてください!
「興味のあるカルチャーなど、自分の“好き”に紐づいたアイテムを探ってみるといいと思います!店員さんとのコミュニケーションを楽しみつつ、アイテムからストーリーを感じながら選ぶのがおすすめです」
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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