【実録】筋トレ×ランニングの極限へ!完走率99%…世界で50万人が熱狂する究極のレース『HYROX』を体験したら、そこは心地よい地獄だった
執筆者: ライター/石井亮仁
近年、フィットネス業界で新たなムーブメントが起きている。その名も「HYROX(ハイロックス)」。2017年にドイツで生まれ、瞬く間に世界中へと広がり、今や50万人以上が参加する巨大なフィットネスレースだ。日本でもその人気は急上昇中で、2026年1月30日~2月1日に大阪で開催された大会には、なんと3日間の合計で約8,000人ものエントリーが集まった。
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1kmのランニングと8種類のワークアウトを交互に繰り返すという、シンプルながらも過酷なこの競技。しかし、その完走率は99%と驚異的に高く、「年齢や運動レベルに関わらず、誰もが挑戦できる」とも謳われている。果たして、その言葉は本当なのだろうか?ジムに週4回程度、バスケを週に1回程度している著者が、日本最大級のHYROXオフィシャルジムである「INSPA横浜」で、その実態を体験してきた。
HYROXとは?ランと筋トレを融合させた究極のフィットネスレース
HYROXは、有酸素運動であるランニングと、ファンクショナル(機能的)な動きを取り入れた8種類のワークアウトを組み合わせた、全く新しい形式のフィットネスレースだ。参加者は1kmのランニングを8回、その間に8種類の異なるワークアウトステーションをクリアしていく。合計で8kmのランニングと8つのワークアウトをこなすことで、持久力、筋力、そして精神力が総合的に試される。
特筆すべきは、その門戸の広さだ。16歳以上であれば誰でも参加可能で、特別な参加資格や時間制限はない。2名で協力して行儀を行う「ダブルス」や4名で行う「リレー」など種目も分けられており、個人のレベルに合わせて挑戦できるため、フィットネス初心者からプロのアスリートまで、幅広い層が同じ舞台で汗を流すことができる。世界中の人々を熱狂させるHYROXの最大の魅力と言えるだろう。
舞台はINSPA横浜。フィットネスとスパが混合する画期的なリゾート
今回、筆者がHYROX体験の地に選んだのは、横浜のウォーターフロント、コットンハーバーに位置する「INSPA横浜」。ここは、フィットネスジム、天然温泉、サウナ、岩盤浴などが融合した、まさに大人のための総合リゾートだ。そして何より、日本最大級のHYROXオフィシャルジムであり、専用エリア「ハイロックス365」を完備している。

一歩足を踏み入れると、広々とした空間にHYROXの8種目に対応した公式のマシンや器具がずらりと並ぶ。その光景は圧巻の一言。トレーニングへのモチベーションが自然と高まってくるのを感じる。ハイロックスのブース脇にはトレッドミルもあり、種目に挑戦したあとに走る環境も整っているので、しっかりと本番さながらのプログラムを作ることができるのもこの施設の醍醐味である。
この記事を書いた人
神奈川県藤沢市出身。不動産売買仲介業に従事した後、中途でアンティルに入社。toBからtoCまで幅広くPRを担当。趣味はバスケとバドミントン、映画鑑賞など。湘南生まれながら、サーフィンなどは全くの未経験。最近はK-POP、アニメ、マンガなどのエンタメにドはまり中。推しはTWICEのジヒョとBTSのジョングク。
Instagram:@chrisjohn_248
Website:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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