丸亀製麺、11日間限定の「年明けうどん」が豪華すぎてプレミアムの極み…2026年は“カニとエビ”で運気爆上げ!
執筆者: ライター/未央

人気うどんチェーン店の丸亀製麺では、2013年より毎年「年明けうどん」を発売しています。そもそも「年明けうどん」とは、純白のうどんに紅の食材を添え、年の初めに食べることでその年の人々の幸せや長寿を願う、正月ならではの縁起の良い食べ物のこと。
2026年も、そんな縁起物である年明けうどんが1月3日(土)より満を持して登場!新春にふさわしい豪華食材をこれでもかと盛り込んだ「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」は、2026年1月3日(土)から1月13日(火)までのわずか11日間という超短期間、かつ数量限定で販売されるプレミアムすぎる一杯となっています。
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まさに“食べる縁起物”!丼からはみ出す大海老天と本ずわい蟹の豪華布陣

大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん
(並)990円 / (大)1,170円
販売期間:2026年1月3日(土)~1月13日(火)
※無くなり次第終了
新春の華やかな雰囲気にふさわしい「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」。まず目をひくのは、紅白の“紅”を彩る大海老天の大きさ。
丼からはみ出てしまうほどの特大サイズの大海老は、箸で持ち上げるとずっしりと重みを感じます。
サクッとした衣の中には、食べ応え抜群なぷりっぷりの大海老が。この大海老天を頬張るだけで、新年早々運気が爆上がりしそう!
さらなる“紅”の彩りを添えるのは、贅沢に盛り付けられた本ずわい蟹のほぐし身。あえて軽く火を入れて水分を飛ばすことで、蟹の甘みと旨みを限界までギュッと凝縮させるというこだわりようです。このほぐし身から溢れ出す濃厚なエキスが少しずつ出汁に溶け込んでいくため、食べ進めるごとに蟹の深みとコクがどんどん加速していきます。
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ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。
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