「吉野家 缶飯牛丼」を山頂で食べたらうますぎた…! 進化系非常食グルメ頂上決戦はココイチ、カップヌードルを抑えてまさかの優勝
執筆者: ライター/窪田 怜
缶の中に詰められた高級ホテルの朝食「缶deボローニャ」

ここまで牛丼・カレー・カップ麺と、完全にサービスエリア飯。そんな炭水化物戦国時代に、いきなり殴り込んできた黒船は「京都祇園発祥・ボローニャのブリオッシュ缶」。

“ポンッ”という軽快な音と共に現れたのは、しっとりふわふわのパン。マーガリンの香りが鼻を抜け、まるで高級ホテルの朝食。非常食なのに「優雅」という二文字がふさわしいリッチ感に、サービスエリアから、いきなり帝国ホテルの朝食に転送された気分です。非常時どころか、平日の朝に食べたい完成度でした。
この記事を書いた人
PR会社アンティル所属。大阪出身。新卒でベクトルグループに入社。最近はガジェットやIT企業のPRを担当。趣味はアニメ鑑賞とVtuberで、推しは「兎田ぺこら」です。暇なときは一日中、スマホで動画を見ています。ダイエットのモチベーションは高いですが、お酒と二郎が好物です。
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