「このクルマ、価格破壊!?」韓国発の“ちょうどいいEV”インスターがヤバい!若者ターゲットのデザインと魅力をZ世代自動車ライターが徹底解説

ウインカーを出すと曲がる側の後方のカメラ映像をメーター内に表示してくれて、死角を少なくしてくれるのもうれしいポイント

ウインカーを出すと曲がる側の後方のカメラ映像をメーター内に表示してくれて、死角を少なくしてくれるのもうれしいポイント

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  • 韓国で生まれた若者をターゲットにしたクルマ「インスター」
  • ヒョンデ「インスター」は韓国版の軽自動車規格に沿って作られたクルマ
  • インスターのボディサイズは全長3830㎜全幅1610㎜全高1615㎜となっていて、日本の軽自動車に比べるとちょっと大きめ
  • インスターの特徴的なポイントは電気自動車であること
  • 個性的なデザインを持つインスターですが、実はこれは若手デザイナーがデザインしたもの
  • この夏に新たに追加された「インスタークロス」はアウトドアに映えそうなデザイン
  • 300㎏まで積載可能な専用ルーフキャリアを装着
  • インスターに実際に乗ってみると、その静かさに驚かされる
  • ウインカーを出すと曲がる側の後方のカメラ映像をメーター内に表示してくれて、死角を少なくしてくれるのもうれしいポイント

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04

18:03

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