【公演情報】 香取慎吾 二〇二二年 四月特別公演 東京 SNG 始まっています！
香取慎吾さんのセカンドアルバム『東京SNG』を軸に据え、香取さんとビッグバンドによるダイナミックなパフォーマンスが披露される、『香取慎吾 二〇二二年 四月特別公演 東京 SNG』。2022年4月16日（土）～5月6日（金）／全22公演／会場:明治座
本公演に際し、香取慎吾さんからコメントが届きました！
Q１：明治座公演で一番盛り上がるポイントを教えてください。
今回、JAZZなアルバム『東京SNG』での公演ということで、ステージを一緒に盛り上げてくれるビックバンドがいます。14人編成の大所帯、生の音をビシビシ感じて欲しいです。
Q2：昨年に続き今年で2回目の明治座公演となります今のお気持ちはいかがでしょうか？
ただいま明治座！またお世話になります。歴史ある明治座で、2022年を生きる香取慎吾を表現させていただく喜び感謝です。楽しみます！
Q3：公演を楽しみにしている皆さまへ一言メッセージをお願いいたします。
音を楽しみ、一緒に最高の時間を作りましょう！
6月、京都開催も決定し、益々、盛り上がっている本公演、ぜひお見逃しなく‼
『香取慎吾 二〇二二年 四月特別公演 東京SNG』 公式サイト (tokyosng-meijiza.com)
※香取慎吾セカンドアルバム『東京ＳＮＧ』情報※
香取慎吾が、前作『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndアルバム『東京SNG』は2022年4月13日に発売。今作のコンセプトは、”タキシードが似合うジャズ。楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライしている。『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、Gentle Forest Jazz Band、田島貴男（Original Love）、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、新しい学校のリーダーズと披露。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。さらに、向井秀徳（ZAZEN BOYS）が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」など魅力に溢れたアルバムとなっている。
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