冷凍ラーメンはここまで進化した…!飯田商店×カドヤ食堂を“鍋ひとつ”で堪能できるキンレイの本気がヤバい
執筆者: ライター/黒川すい
料理が苦手でも失敗の心配なし!
改めて作り方をおさらいすると、こんな感じ。
すべてが一体化されているので、ズシッとした重量感あり。
具材・麺・スープが一体化しているので、
そのままお鍋へ投入。弱火30秒程度でスープがじわりと溶け出してきます。その後は、強火で麺と具をほぐす!
煮過ぎには要注意……!
全体がグツグツ煮立ったら出来上がりです。
お水を計量したり、具材を買い足したり……そんなことをせずとも、間違いなく美味しいものが完成するので、私のような料理が苦手な人でも安心。鍋を用意するだけで高クオリティな1杯が食べられるなんて、感動しちゃいます。
上:カドヤ食堂ワンタンめん 下:飯田商店醤油らぁ麺
ちなみに、強火にかける時間は、商品によって若干異なっていました。
「飯田商店醤油らぁ麺」のほうが、10秒ほど短いんですね。この細やかなこだわりが、美味しさのポイントなのかもしれません。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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