【入院レポ】納言・薄幸が明かす“病室が大にぎわいの日々” 芸人仲間のお見舞いが大渋滞!
執筆者: お笑い芸人/薄 幸(納言)
歯に衣着せぬ物言いが魅力のお笑い芸人、納言・薄幸(すすき・みゆき)さんのお悩み相談をお届けしているsmart webの連載「お悩み相談処 スナックみゆき」。今月は番外編。先日、検査入院で休養していた幸さんが、入院中の思い出を綴ります。
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人生初の入院生活
7月29日から8月8日まで入院をしていた。
こんな不摂生な生活をしている割に
これまで検査に引っかかったことも大きな病気にかかったこともない私は、
生まれてこの方、入院というものをしたことがなかった。
今回も、体調が優れなく違和感があり健診に行ったところ
念のため検査入院という流れにはなったが、
ありがたいことに経過が良好で、
当初の予定より10日以上早めに退院することができた。
あまりにも退院が早まったので、退院が決まったときは
数カ月前に行かせてもらった“15時終わり予定が、12時に終わる”という3時間前倒しロケを思い出した。
3時間という、計算外の急な余暇。
あの日は時間を持て余し過ぎて、
大して汚れてもいない衣装のTシャツを8枚クリーニングに出してみたっけな。
で、後日着るTシャツがなくなって、悔いたっけな。
入院が巻くなんてことがあるのも知らなかった、超初心者な私。
入院が決まってまず最初に相談したのは、オズワルド畠中だった。
というのも、私が直近でお見舞いに行ったのが畠中だったからだ。
畠中は1週間程の入院だったが、私はそのうち2回お見舞い。
アンコールお見舞いをした。
私にとって畠中は、入院の先輩だ。
「絶対お見舞いに行く!2回来てくれたもんね!絶対行く!」
畠中の電話越しのその言葉が、なんと嬉しかったことか。
“入院”
なんとなくのイメージは、
暇がキツそう。
一人の時間の時間が苦であろう。
そんなイメージ。
どうしよう。
孤独。
寂しい。
1週間のうち誰とも会わない日なんて1日あるかないかの私は、それだけが不安だった。
今思い返せば、
そんな不安バカ言ってんじゃないよ
状態だった。
心配ご無用もいいとこ。
とにかく大勢の方達がお見舞いに来てくれた。
この記事を書いた人
お笑い芸人。1993年生まれ、千葉県出身。安部紀克との男女コンビ【納言】のメンバー。 「三茶の女は返事が小せえな」「渋谷はもうバイオハザードみてえな街だな」など“街ディス”ネタが人気のコンビ。バラエティなどでは薄幸のヘビースモーカーっぷりや大酒飲みのやさぐれキャラクターにも注目が集まっている。芸名「薄幸」は2015年にBSフジ『等々力ベース』にてビートたけし氏が命名。 『有吉の壁』(日本テレビ系)、『ネタパレ』(フジテレビ系)、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)などに出演中。 コンビではネタ制作を担当しており、エッセイやコラムなど文章力にも定評があり、著書に『今宵も、夢追い酒場にて』(幻冬社)がある。また、漫画原作も執筆しており『メイク・ハニー・トラップ』が現在連載中。コンビでは【納言Official YouTube Channel】にて料理など新たな魅力も発信している。
Instagram:@nagon.miyuki
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