ポケモンとひらめきメキメキ！ “頭ほぐし”ができるスマホアプリでひらめき祭り！

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ピカチュウたちといっしょに頭のストレッチ！ ひらめき感覚を研ぎ澄ませる

もっといいアイデアが出てこないかな！　楽しい企画思いつきたいな！って思うことありませんか？なんだか頭が回らないな、頭が重いな、頭が疲れているなって感じるときもあるかもしれません。

そういうときはポケモンたちと、頭のひらめきゲームに挑戦！　7月22日（火）に配信が開始されたスマートフォン版・Nintendo Switch版『ポケモンフレンズ』は、頭をほぐし、遊びの中で直感的なひらめき感覚を研ぎ澄ませることができる、ひらめきゲームなのです！

「できた！」を感じる、よろこびがいっぱいのゲームが1200以上！

本作は毎日、ポケモンたちといっしょに「ひらめき問題」に挑戦するゲーム。ピカチュウと電球を一筆書きでつなげて、すべての電球を光らせるゲームや、スマホを傾けて画面内のポッチャマをすべらせる「こおりすべり」のゲーム、ニャピーが階段を順番に登っていくゲームなど、毎日いろいろな問題が出題されます。その数は1200以上！

それぞれの問題は実にシンプル。ポケモンが持っている能力を踏まえて問題の画面を見ていると、パッと瞬間的にビビッと電気信号が走って、パッと答えがひらめく。そのひらめきをどんどんと体験していくことで、気がついたら凝り固まった頭がほぐれていくような感覚になる。ちょっとした空き時間に、移動中に、ちょっと遊んで、頭がほぐれる。そんなゆるい時間が過ごせるゲームなのです。

その問題を解くと「イトダマ」をゲット。そのイトダマを「ぬいマシン」に入れると、「ポケモンのぬいぐるみ」を作ることができるのです。イトダマの種類に合わせて、いろいろなポケモンのぬいぐるみを作ることが可能。たくさんのポケモンのぬいぐるみを集めてみよう～！

できあがった「ポケモンのぬいぐるみ」はゲーム内の自分の部屋（「ぬい部屋」）に飾るもよし、お気に入りのポケモンのぬいぐるみをコレクションするもよし。問題を解いてひらめき力を磨きながら、ポケモンの世界を存分に楽しめるのです。ぬいぐるみの種類は追加ダウンロードコンテンツの購入で追加もできるので、たっぷりと遊べますね。

問題を解けばカレンダーにスタンプを押すことができたり、ただ問題を解くだけでなく、シンクタウンという街に出て街の人々とコミュニケーションをとることも可能。ポケモンのぬいぐるみが好きな人たちの「おねがい」をかなえてあげると、いろいろなお礼をゲットできます。

“頭をほぐせる”問題は知育アプリ『シンクシンク』を開発した会社が手がけた

ちなみに、このアプリの開発を手がけたのはワンダーファイ株式会社。子どもたちから知的なわくわくを引き出す独自の教材や知育アプリを開発している会社です。これまでに知育アプリ『シンクシンク』などを開発し、世界で実証実験を行って、学ぶ意欲や自己肯定感を高める効果が確認されているなど、知育アプリの活躍の幅を広げようとしています。この『ポケモンフレンズ』では、この『シンクシンク』をベースにしているため、ゲームで体験できる「頭のほぐし方」は信頼が置けるものになっているのです。

なお、この『ポケモンフレンズ』はスマートフォン版とNintendo Switch版が配信中。スマートフォン版は基本無料（一部課金あり）、Nintendo Switch版は￥1,400となっています。

スマートフォン版ではパックを購入することで、たくさんの種類の問題を解くことが可能（※「たくさんあそべるパック」￥1,400、Nintendo Switch版（有料）には最初から「たくさんあそべるパック」の内容が含まれています）。ほかにも「もっとこだわりパック1」￥2,000、「もっとこだわりパック2」￥2,000などのラインナップが用意されているので、もっと遊びたい人はいろいろ挑戦してみよう。

※「たくさんあそべるパック」を購入された場合、「もっとこだわりパック1・2」にも1日に「ほぐす」回数の無制限化・カレンダーの追加機能が適用されます。

　『ポケモンフレンズ』は毎日「できた！」を味わえるゲーム。ポケモンたちとひらめき問題に楽しく挑戦して、「できた！」という達成感を存分に味わってみましょう。きっと、頭もほぐれて、ひらめく力がパワーアップできるに違いありません。

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