“ヒップホップの体現者たち”が選ぶ服──SEPTENI RAPTURESの私服に宿るダンサーの美学
執筆者: 音楽家・記者/小池直也 、 エディター・ライター/齊藤美穂子
SEPTENI RAPTURES/Haruto(23)の私服スナップ
「1950年代の軍パンに、上をかっちりさせてバランスを取りました。三軒茶屋の古着屋を回るのが好きです」
ベルトとバッジはクリストファーネメスで統一。
トップス:90’sのディオール
シャツ:オルタード
パンツ:50’のM-51
シューズ:ダナー
ベルト、パンツに付けた缶バッジ:すべてクリストファーネメス
アクセサリー:アンブッシュ、ティファニー
Profile/Haruto
所属: 22-23 SEASON
ダンス歴:10年
得意なダンスジャンル: HIPHOP
Instagram:@harutodazo_37
この記事を書いた人
音楽家/記者。1987年生まれのゆとり第1世代、山梨出身。明治大学文学部卒で日本近代文学を専攻していた。自らもサックスプレイヤーであることから、音楽を中心としたカルチャー全般の取材に携わる。最も得意とするのはジャズやヒップホップ、R&Bなどのブラックミュージック。00年代のファッション雑誌を愛読していたこともあり、そこに掲載されうる内容の取材はほぼ対応可能です。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
出版社でファッション誌の編集を経て、フリーエディター兼ライターに。現在は雑誌や書籍、Webなどをメインに、幅広いジャンルで記事を制作。 趣味は陶芸と金継ぎ、料理、旅。2020年に移住し、湘南暮らしを満喫中。
Instagram:@hana0910
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