コナンファン必見!139億超え最新作「隻眼の残像」の舞台・野辺山天文台が想像以上に楽しかった
執筆者: ライター/萩原佳世
推し活×宇宙旅=最高だった話
今回の国立天文台野辺山までの聖地巡礼旅、最高でした。
パラボラに囲まれた風景の中で思い出したのは、劇中の名シーンやキャラクターたちのやりとり。好きな作品の舞台に自分の足で立つことで、コナンへの理解も愛も深まった気がします。個人的には映画に登場しなかったら知らなかった場所だったので、“推し”が導いてくれた旅という点でも、エモいです。
Z世代にとって、こうした“推し活×おでかけ”の体験は、心に残る大事な時間。都会では味わえない空気、非日常感、そして推しと一緒に旅をした感覚——。そんな特別な時間を、この夏体験してみてはいかがでしょうか。
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この記事を書いた人
東京都足立区出身。アンティルへは中途入社組。PRの世界に身を置きながら、いつかは“数字も人も動かせる”マーケターになるべく、日々試行奮闘中。趣味は、麺類(ラーメンもパスタも平等に愛しています)、映画、韓国カルチャー、旅、スニーカー、ヨガ、インテリア、美術館めぐりなど。
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