コナンファン必見!139億超え最新作「隻眼の残像」の舞台・野辺山天文台が想像以上に楽しかった
執筆者: ライター/萩原佳世
ともに“最旬情報・トレンド”を日々発信する、メンズファッション誌「smart」とNo.1 PR会社ベクトルグループの「アンティル」がタッグを組んで、今知っておきたいトレンド情報をお届けする連載「Z世代PRパーソンのキニナルTrendope」。
4月に公開された映画『名探偵コナン/隻眼の残像』が記録的大ヒット中。注目の舞台になった“国立天文台野辺山(宇宙電波観測所)”って実際どうなの?Z世代PRパーソンがリアルに聖地巡礼してきました!(※この記事にネタバレはありませんので、ご安心ください)
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コナン沼、深すぎて気づいたら“あの場所”に向かってた
みなさん、映画コナン最新作はもう観ましたか?今回の映画は長野県警と毛利小五郎が大活躍。正直小五郎がかっこよすぎて私、沼りました……。
最近ではNetflixで過去作を見返して、改めてコナンにハマっているZ世代も続出中ですが、かくいう私もその一人。中でも4月に公開されたシリーズ最新作『名探偵コナン/隻眼の残像』の興行収入はすでに139億円を突破し、歴代2位にランクインしています(※2025年6月時点)。
映画の舞台の一つが、長野県にある「国立天文台野辺山」。劇中ではあんなことやこんなことになってしまう重要な場所です。今回を機に初めて国立天文台の存在を知ったのですが、コナン再熱をきっかけに、これはもう、行くしかない。実際に“聖地”に行ってみました!
この記事を書いた人
東京都足立区出身。アンティルへは中途入社組。PRの世界に身を置きながら、いつかは“数字も人も動かせる”マーケターになるべく、日々試行奮闘中。趣味は、麺類(ラーメンもパスタも平等に愛しています)、映画、韓国カルチャー、旅、スニーカー、ヨガ、インテリア、美術館めぐりなど。
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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