ラーメン二郎を鍋ごと持ち帰る「鍋二郎」が最高だった!行列ナシ・味はガチな完全攻略レポ
執筆者: ライター/水由 香乃
なんとか帰宅。念願の「ラーメン二郎 自宅店」の開業です!
帰宅してまずは戦利品を眺めます。
こうして見ていると、鍋を持って電車に乗った恥ずかしさや、スープの蓋を忘れたことに買ってから気づき、急いでカーシェアを手配したことなどが走馬灯のように蘇ります(みなさんは絶対に蓋を忘れないで下さい。こちら大事なことなので再掲します)。
袋から出すと、生麵の多さに改めて驚くとともに、この量で合計3000円というコスパの良さを改めて実感します。
この記事を書いた人
神奈川県横浜市出身。生まれ・育ち・在住すべて横浜の生粋のはまっこ。 鉄道系の広告代理店へ新卒で入社後、中途でアンティルへ入社。現在はPRコンサルタントとして家電や飲食を中心に担当している。 趣味は海外旅行。今までに23か国35都市以上の国を訪れ、時には現地のアルバイトやホームステイなども行いながら、”暮らすように過ごす”をテーマに楽しんでいる。 移動時間はラジオばかり聴いているため、流行の音楽についていけないことが最近の悩み。 note:二酸化マンガマン
Website:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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