「サロモンとパリミキで差をつける夏」機能派マーケターが魅せる大人の夏スナップ
執筆者: ライター/戸谷祐貴
ファッションシーンで活躍する人たちが日常的に愛用しているサンダルとサングラスのSNAPを実施!トレンドを取り入れたスタイルから、個性が色濃く反映されたスタイルまで、それぞれのサンダルとサングラス選びには、夏の着こなしに取り入れたいヒントが揃っていた。今回は、atmos(アトモス) マーケティング・大森 弘武さんのサンダルとサングラスをスナップ!
目次
「ビームスPRが考えるおしゃれ夏コーデ」サンダル&サングラスで魅せる最旬スタイル
atmos マーケティング 大森 弘武さんのサンダル&サングラスコーディネイト
身につけるアイテムは機能性の高さを重視
普段からSalomon(サロモン)を履くことが多い大森さんは、オンオフ問わず着用できるSalomonのスニーカーサンダルを愛用している。「東南アジアに旅行に行くのが好きなので、こういうタイプをよく履きます」(大森さん)。洗練されたデザインかつ履き心地と機能性を重視したチョイスとなっており、ストリートでラフな着こなしを足元でグッと引き締めたスタイリングに仕上げている。
サングラスはPARIS MIKI[パリミキ]のReboot 206
フレンチヴィンテージをルーツとしたフレームデザインが特徴のアイテム。テンプル芯のクラシックなライン状の飾りがアクセントになっている。レンズを交換し、オールシーズン愛用できるよう、自分仕様のオリジナルなものに仕上げている。低価格や利便性の高さもサングラス選びで大切にしているポイントのひとつ。
サンダルはSalomon[サロモン]のXA PRO 3D AMPHIB
Salomonの中でも特に熱狂的な支持者が多いXA PROシリーズ。とりわけスニーカーとサンダルを掛け合わせたXA PRO 3D AMPHIBは、都会的な洗練されたデザインで街履きからアウトドアシーンまで幅広いシーンで使用可能。そして、汎用性の高さにも注目の一足。アッパーはオープンメッシュ素材なので通気性に優れ、水辺での利用もできる。
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Photography_SATOSHI OHMURA, TAKEHIRO SAKASHITA
Text&Edit_YUKI TOYA
※この記事は2025年smart7月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
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この記事を書いた人
ストリートカルチャー雑誌の編集部とファッションPR会社を経て、2022年に独立しフリーランスのライター/エディター/ビデオディレクターとして活動中。プライベートでは、長年続けていたスケートボードをお休みし、ランニングとフグの飼育に没頭。
Instagram:@_yukitoya
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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