「ビームスPRが考えるおしゃれ夏コーデ」サンダル＆サングラスで魅せる最旬スタイル
執筆者： ライター/戸谷祐貴
ファッションシーンで活躍する人たちが日常的に愛用しているサンダルとサングラスのSNAPを実施！トレンドを取り入れたスタイルから、個性が色濃く反映されたスタイルまで、それぞれのサンダルとサングラス選びには、夏の着こなしに取り入れたいヒントが揃っていた。今回は、BEAMS（ビームス） PR・原田大嗣さんのサンダルとサングラスをスナップ！
目次
「サロモンとパリミキで差をつける夏」機能派マーケターが魅せる大人の夏スナップ
ビームス PR・原田 大嗣さんのサンダル＆サングラスコーディネイト
サンダルで抜け感を作り上質さとラフさをMIX
スポーティさと上品さがミックスされた、きれいめな服選びが得意な原田さん。普段は革靴を履くことが多いが、夏はレザーサンダルを履くことで抜け感を作っている。ショーツと開襟シャツの組み合わせで上品さとラフさのバランスをうまく取ったスタイリングで、サングラスはトレンドの細めなフレームではなく、他と差別化させられるクラウンパント型のものをチョイス。
サングラスはA.KJAERBEDE［エキアビド］のZAN
「今ってサングラスもいい値段がしますが、これはリーズナブルで使いやすいんです」（原田さん）。夏に使っていてなくしてしまうことも多いため、手に取りやすさも魅力とのこと。クラウンパント型の中でも大きめなのも特徴のひとつで、フレームアッパー部分にシャープさがあり、ユニセックスで使うことができるのもポイントだ。
サンダルはBIRKENSTOCK［ビルケンシュトック］のBOSTON EXCLUSIVE COLOR
B:MING by BEAMSのエクスクルーシブカラーモデルは、2トーンのカラーリングが特徴。アッパーにはベロアのレザーとオイルドレザーを採用しており、長年履いた際の経年変化も楽しめる。昨今人気があるBOSTONの中でも、エクスクルーシブカラーなだけあり他と被らず履けるのが魅力。
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Photography_SATOSHI OHMURA, TAKEHIRO SAKASHITA
Text＆Edit_YUKI TOYA
※この記事は2025年smart7月号に掲載した記事を再編集したもので、記載した情報もその時点のものです。
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この記事を書いた人
ストリートカルチャー雑誌の編集部とファッションPR会社を経て、2022年に独立しフリーランスのライター/エディター/ビデオディレクターとして活動中。プライベートでは、長年続けていたスケートボードをお休みし、ランニングとフグの飼育に没頭。
Instagram：@_yukitoya
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お問い合わせ：smartofficial@takarajimasha.co.jp
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