“史上最強バチェラー”久次米一輝、史上初のフォトブック配信決定!“令和の王子様”に今田耕司も「完璧」太鼓判
執筆者: ライター/石野志帆
6月5日(金)よりPrime Videoで独占配信がスタートする『バチェラー・ジャパン』シーズン6。配信を前に、シリーズ初となる公式フォトブックが、6月4日からKindleにて無料で配信されることが決定しました。SNSを中心に“令和のリアルな王子様”として注目を集める6代目バチェラー・久次米一輝さん。端正なルックスに加え、誠実さや知性も兼ね備えた彼の魅力を詰め込んだ本フォトブックは、ファンはもちろん、これから本編を観る人にとっても楽しめる一冊に仕上がっています。今回は、その配信に先駆けて開催されたスペシャルトークイベントの模様と合わせて、フォトブックの見どころをお届けします。
目次
【バチェラーOGがシーズン6を占う】誰が最後にローズをもらう?新シーズンを100倍楽しむためのポイントをシーズン5参加者の尾﨑真衣・鈴木光・竹下理恵が“考察”
今田耕司「女性たちが奪い合うにふさわしい」MC陣が語る新バチェラーの凄み
イベントにはスタジオMCを務める今田耕司さん、指原莉乃さん、山添 寛さん(相席スタート)が登壇し、いよいよ始まる新シリーズの魅力をたっぷりと語ってくれました。今田さんは、「まさに女性たちが“奪い合う”のにふさわしいバチェラーが、今回選ばれています!」と太鼓判。
指原さんも、「ドキドキが止まらないシリーズになりました!」と、胸の高鳴りを隠しきれない様子で新シーズンへの期待を語りました。
さらに、「ファンから(MCに)成り上がりました!」と喜びをにじませた山添さんは、「僕らが見て『この人、ここが素敵だな』と思った部分が、バチェラーの前ではあまり発揮されないというもどかしさもあった」としながら、「(女性たちの恋の)テクニックに、古いも新しいものないだなと思いました。圧巻で、ドキドキしました。あれは(恋に)落ちますよね」と、シリーズファンならではのリアルな視点で語り、笑いと共感を呼びました。
この記事を書いた人
TV局ディレクターや心理カウンセラーを経て、心を動かす発見を伝えるライター。趣味はリアリティーショー鑑賞や食べ歩き。海外在住経験から、はじめて食べる異国料理を口にすることが喜び。ソロ活好きが高じて、居合わせた人たちの雑談から社会のトレンドをキャッチしている。
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