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連載Z世代PRパーソンのキニナルTrendope

「崎陽軒のシウマイ」の本当に美味しい食べ方3選!まだ普通に食べてるの?はまっこがオススメする㊙裏技

執筆者: ライター/水由 香乃

ともに“最旬情報・トレンド”を日々発信する、メンズファッション誌「smart」とNo.1 PR会社ベクトルグループの「アンティル」がタッグを組んで、今知っておきたいトレンド情報をお届けする連載「Z世代PRパーソンのキニナルTrendope」。

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「冷めてもおいしい」

「今日は台風だから会社休み」と同じくらい嬉しいこの言葉。実はこの言葉は、横浜のソウルフード“崎陽軒のシウマイ弁当”のコンセプトなんです。今回は「横浜に生まれ、横浜に死す」が密かな目標であるほどの”はまっこ”である筆者だからこそ知っている、「崎陽軒のシウマイ」の本当に美味しい食べ方3選をご紹介します!

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そもそも「崎陽軒のシウマイ」はどこで買える?何を買えばいい?

崎陽軒の「シウマイ弁当」(1,070円)

崎陽軒は神奈川県をはじめとし、東京都、千葉県、埼玉県、静岡県、果ては台湾まで店舗を構える大人気チェーン店です。食べたいと思ったら、上記いずれかの地域の”駅”に行けば大体ある気がします……!

店舗に行くと美味しそうなお弁当がたくさん販売されていますが、迷ったらまずはコレ!「シウマイ弁当」(1,070円)を購入し、お土産用に「真空パックシウマイ」(15個入 700円)を購入しておけば間違いなしです!どちらも絶品ですが、特にシウマイ弁当にたくさん入っている細切れにされた筍煮(画像右上)は甘さとしょっぱさが絶妙でヤミつきになること必至なので、ぜひ食べてみてください!崎陽軒の一部商品はネットでも購入可能みたいです。

それではいよいよ、はまっこ流シウマイアレンジメニューをご紹介します!

ホットドッグよりも好きかも!?「シウマイホットドッグ

【崎陽軒のシウマイアレンジレシピ①】ホットドッグよりも好きかも!?「シウマイホットドッグ」

「シウマイって洋風にアレンジできないのかな?」という何気ない疑問が成功の母でした。たまたま家に余っていたフランスパンに切れ目を入れて、そこにシウマイとレタスを挟んで、ケチャップとマスタードをかけてパクリ!

「なんてこった……!」崎陽軒のシウマイの肉肉しさとレタスのシャキシャキ感、そしてパンの食感が最高にマッチして普通のホットドッグとはまた違う美味しさがあります!

これまで真面目に正攻法で醤油とからしだけでシウマイを食べてきた私にとっては革命でした。今では余ったパンを見ると、シウマイを挟んで食べたくなるという謎の条件反射が起きるほどです。何より簡単すぎるので、朝ごはんや間食にもおすすめです!

はまっこ流シウマイアレンジメニューシウマイホットドッグレシピ

①フランスパンを軽くトーストして真ん中に切れ目を入れる(ロールパンや食パンでも代用可です◎)

②切れ目に温めたシウマイとレタスを挟んで、お好みでマスタードとケチャップをひとかけ

この記事を書いた人

神奈川県横浜市出身。生まれ・育ち・在住すべて横浜の生粋のはまっこ。 鉄道系の広告代理店へ新卒で入社後、中途でアンティルへ入社。現在はPRコンサルタントとして家電や飲食を中心に担当している。 趣味は海外旅行。今までに23か国35都市以上の国を訪れ、時には現地のアルバイトやホームステイなども行いながら、”暮らすように過ごす”をテーマに楽しんでいる。 移動時間はラジオばかり聴いているため、流行の音楽についていけないことが最近の悩み。 note:二酸化マンガマン

Website:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil

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