PR花王株式会社
ミキ・亜生さんが「サクセス24」を体験! 汗をかくたび香って(※1)、まるで“サロン帰り”気分。
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ほのかな香りを感じさせ、軽サラ髪に仕上がる「サクセス24」のシャンプー&コンディショナーがこの春リニューアル! 日中のヘアも快適な状態で過ごせるから、自分に自信が持てて、まわりからもきっと好印象を得られるはず。“爽やか芸人”の代表格、ミキ・亜生さんがその魅力を体験します。
※1……機能性香料によるマスキング効果(コンディショナーのみ)
爽やかなグリーンシトラスの香りが魅力
「サクセス24」シャンプー、ココが推せる!
☑きめ細かい泡でディープクレンジング。
まるでサロン帰りのすっきり地肌・髪に
☑ニオイのもとになる汗、皮脂をしっかりオフ。
翌朝もすっきり地肌・髪で1日を気持ちよくスタート
☑ノンシリコーン処方。弱酸性
☑ノンメントールタイプで冷感刺激が苦手な方に
☑パール剤、合成着色料フリー
「サクセス24」コンディショナー、ココが推せる!
☑独自の“アロマエアリー処方”で汗をかくたび香り、頭皮臭リセット(※2)。軽いサラサラ髪に。
日中の様々なシーンでフレッシュな香り感じる
☑日中の汗を高速ドライ
☑指通りなめらかで、軽やかに仕上がる
☑パール剤、合成着色料フリー
※2……機能性香料によるマスキング効果(コンディショナーのみ)
亜生さんに聞いてみた!
Q.髪に関するお悩みは?
亜生「髪の量は普通なのですが、毛が細くて柔らかいので、朝セットしても夕方には髪がぺたんこになってしまうのが悩みです。女性用のヘアケアアイテムは合わないというか、どうしても髪がしっとりしちゃうみたいで。あと頭皮の脂が多いのかもしれないですね。夕方にはかゆみが気になったりします」
Q.洗髪に関するお悩みは?
亜生「毎日スタイリング剤をしっかりつけているので、2回シャンプーするようにしています。1回目はスタイリング剤を洗い流す感じです。最初にお湯でしっかり時間をかけて予洗いすればいいんだろうけど面倒臭くて……」
Q.実際に「サクセス24」を使ってみた感想は?
亜生「シャンプーはワンプッシュの分量でめっちゃ泡立ってよかったです!泡がきめ細かくて、1回のシャンプーで髪も頭皮も洗い上がりがすっきりしました。コンディショナーは、ベタつかず髪がサラサラに。どちらもいい香りでした♪」
Q.美容に興味はありますか?
亜生「上京してから肌が荒れがちで、いろいろな化粧品を試したので興味はあります。女性用の高い化粧品がいいのかなと思っていたんですが、男性用の化粧品のほうが肌に合うこともわかりました。肌荒れは、東京の水が合わなかったみたいで、ウォーターサーバーの水を使うようにしたら肌荒れが気にならなくなりました」
Q.髪形のこだわりは?
亜生「漫才師っぽい感じにはしたいなと思っているので、髪に目がいくような派手な髪形にはせんとこうかなと。あと、やっぱり弟っぽく見えるようにしたいので、基本的に前髪は下ろしていますね。前髪を上げると男っぽい印象がするので。弟っぽいほうが、見ている人にも僕たちの漫才が入っていきやすいかなと」
こんなときも「サクセス24」がオススメ!
亜生さんの“汗かくシーン”に密着‼
もともと汗っかきという亜生さん。ここでは亜生さんが汗をかく日常のシーンを本人コメントとともにご紹介。汗をかくのは頑張っている証拠です! そんな頭皮や髪のニオイが気になるときこそ、汗をかくたび爽やかに香ってくれる(※3)「サクセス24」が強い味方になってくれますよ。
※……機能性香料によるマスキング効果(コンディショナーのみ)
お笑い芸人の知られざる⁉ 舞台裏
漫才
汗のニオイが気になるのはスベッたときです(笑)
――いつも爽やかで、あまり汗をかいているイメージのない亜生さんですが、漫才中に汗をかいたりはするものですか?
亜生「漫才中は、めっちゃ汗をかきますね。それもスポーツでかくようなサラッとした汗とは違う、じと~っとした粘度の高い汗。僕、めっちゃ緊張しいなんで、漫才の舞台はいまだに毎回緊張しています。でも単独ライブだとスポーツをするときのような汗になるんですよね。最初は緊張するんですけど、だんだん緊張が和らいで楽しくなってきて、何本もやっていると全身からぶわーっと汗が出るんです。漫才の舞台で緊張しているときは、脇とか首とか局所的に汗が出るんです。汗の出るところがまったくちゃいますね」
――漫才をしていて、今までで一番汗をかいたのはいつですか?
亜生「やっぱり賞レースの生放送ですかね。『M-1グランプリ』は予選もですが決勝だと、意味わからんくらい汗かきますからね。そのときは気づかないけど、終わった後にスーツにシミができるくらい汗をかいていることに気づいてびっくりします。スーツは、なかなか毎日洗えないから大変なんですよね」
――お笑い芸人さんは体を張ることが多いと思います。漫才以外でもお仕事中に汗をかくことは結構ありますよね?
亜生「罰ゲームをしたり、激辛料理を食べたりいろいろあります。バラエティ番組でスベッたときや、ひな壇にいて2時間くらい何もしゃべってないときも、かなり冷や汗をかきます。汗のニオイが気になるのは、バラエティ番組でスベッたとき。服についた汗のニオイでわかりますね、今日スベッたんやなって(笑)。スベるしくさいし、いいことないです(笑)」
――頭や顔まわりからも汗をかいたりしますか?
亜生「テレビの収録現場とか、照明に当たって暑いので頭にも汗をかきますね。バラエティ番組で4時間くらい座りっぱなしのときとか、だんだん頭がベタベタしてきて、早く髪洗いたいなぁってなります。顔は、汗をかかないようにしようと思うと、不思議と止められたりするんですよね」
――女優さんみたいですね。ちなみに、お兄ちゃん(昴生さん)の汗事情はどんな感じですか?
亜生「お兄ちゃんもめちゃくちゃ汗っかきです。なんか常にちょっとだけ汗をかいているというか、体がしとしとなんです。いつもいい感じに湿ってるんですよね(笑)」
――普段の汗対策は何かしてますか?
亜生「夏場のロケでは、デオドラントスプレーや、カラダを拭くと冷たくなるボディシートなどを持っていきますね。あと汗を拭くためにタオルも常に持っています」
――知り合いの芸人さんで汗っかきの人は?
亜生「パンサーの尾形さんは、いかついですね(笑)。ちょっと辛いものを食べただけで、顔面からぶわーって汗が出る。汗が垂れるというよりも、顔面がテッカテカになるタイプ。あと意外なところで、パンサーの向井さんも汗っかきなんですよ。前髪重めやから、よくわからないですけど、いつもめっちゃ汗かいてます。サクセス24のシャンプー&コンディショナーをふたりにもオススメしておきます!」
仕事前でも全然行っちゃいます
釣り
釣り場を求めてくたくたになるまで歩きます
――亜生さんが釣りを始めたのはいつから?
亜生「小学1~2年生くらいからですね。おとんが高知県の土佐清水出身なので、帰省したときは海釣りをしていました。あるとき、おとんがブラックバスの雑誌を買ってきてくれて、『うわ、かっこいい』ってなって、バス釣りを始めました。おとんはフェリーの船長をしていて、1週間仕事行ったら1週間休みという生活だったので、おとんが休みの1週間は、僕が学校終わる頃に車で迎えに来てくれて、そのまま琵琶湖にバス釣りに行っていました。土日は夜中に家を出て、大阪南港にシーバス釣りに。最初は全然釣れなかったんですけど、1カ月後に人生初のブラックバスを釣り上げたときは、嬉しすぎて震えました。そんな僕を見ておとんも「震えてるやんけー!」と爆笑していました。おとんも子どもがそんなに喜んでいるのを見て嬉しかったんでしょうね。そっからふたりとも釣りへのモチベーションが爆上がりしました」
――お兄ちゃんも一緒に釣りをするんですか?
亜生「お兄ちゃんはついてはくるけど、ずっと見てたり、ゲームしてたり。『俺はいいや、やらへん』と、全然ハマッてなかったですね。僕が小学5~6年生くらいのときに、第2次バス釣りブームが来て、まわりもみんなバス釣りを始めたときは、お兄ちゃんもちょっとやっていましたけどね。そのときも『(ブームなんて)はよ終われ』と思っていたらしいですよ(笑)」
――釣りの魅力はどんなところにあるのか伺ってみたいです。
亜生「僕は餌釣りみたいに“待つ釣り”じゃなくて、ルアーを投げて自分でアクションをつけていくタイプ。基本的にひとりで行くのでひと言もしゃべらず、竿をヒュッと振る音、リールをウィーンと巻く音、ルアーが水面にパシャッと落ちる音だけ。静かな“無の世界”が何も考えなくていい状態になれるので最高! 釣れなくてもいいんです。でも、いつ釣れるかわからないのも楽しいし、釣れたらアドレナリンがドバーッと出て、どんなに小さいサイズでもいまだに嬉しくて手が震えます。社会人になって、学生の頃は買えなかった、高い釣り竿などを買って楽しんでいます。一生モンの趣味やなと思いますね」
――釣りはひとりで行くことが多いものですか?
亜生「基本的にひとりで行きますね。誰かと一緒だと、その人が釣れてるかな? 楽しんでるかな? と気になっちゃうんで。お昼から仕事の日とか、夜中の2時に家を出て(山梨の)河口湖に行って、日の出の4時くらいから始めて10時まで釣りをしたり。思いがけずに大物が釣れちゃって震えながら帰ったときなんかは、ネタが飛びまくりますけどね(笑)。釣りでアドレナリンが出すぎちゃって……。『お兄ちゃんごめん』『なんなんお前』って(笑)」
――今まで釣った魚の中で一番の大物は?
亜生「2年くらい前に京都のダムで釣った49㎝のブラックバス。めっちゃ震えましたね。うわー! 大きい! 怖いっ! って(笑)。ひとりでしたが興奮してずっと叫んでたら、まわりも『どうしてん?』『あれ?亜生⁉』みたいな感じで。隣の人に『すいません、写真撮ってください』って頼んで。そのときは、狙い通りに釣れたので嬉しかったですね。水温を測ったり、時間帯、水の色、水位から、この深さにいるだろうからルアーはこれ、動かし方もこれやな、と全部計算して釣れた魚。だいたい釣りに行く1週間くらい前から、いろいろ調べますね。水温、水位、水の色などの最新情報は、結構YouTubeに上がってたりするのでチェックしています。こんな感じで変動しているなら、このルアーを持っていこうとか、カエルや虫や小さい魚など、そこに何が住んでいるかも調べたり。そういう時間も本当に楽しいんです」
――本当は教えたくない、オススメの釣りスポットがあれば教えてください。
亜生「京都府・奈良県・三重県との県境にある『高山ダム』。大阪から車で40分くらい。琵琶湖よりはるかに釣れますね、教えたくないっ(笑)。ボートじゃなくて、歩いて崖を降りて釣ったりします。歩いて回れるのですごくいいんですよ、くたくた&汗だくになりますけどね。関東エリアだとやっぱり河口湖。水も景色もきれいですし、釣りが趣味の人もそうじゃない人にも、いろんなレジャーがあるのでオススメです。最近キャンプもやり始めたので、お昼は釣りして、夕方からキャンプをしたりご飯を食べに行ったり。温泉街が近いところもいいんですよね」
“ととのうデビュー”は小学生!?
サウナ
よく行く&オススメは難波にある……
――サウナとの出会いはいつ?
亜生「銭湯に通いだした小学6年生くらいからですね。友達と毎週金曜日の夜に行こうと決めていて、中学卒業まで通っていました。20時くらいに塾が終わってから、近所のコンビニに集合して銭湯に行ってました。友達と『やば、毛生えてきた!』とか話してると、そこらへんにいたおじさんが『よかったなー! 大人になってきてるなー』と、まさに裸の付き合いが本当に楽しかったですね。その頃に大人のマネをして、サウナと水風呂に入るようになって、なんとも言えない気持ちよさを知りました。今でこそ“ととのう”という言葉がありますけど当時はなかったので、『なんだこれー! やばっ! 永遠にいられるぞ!』みたいな。友達との話も尽きないから、いつも3~4時間は銭湯にいて、帰るのは深夜でしたね。おかんも毎週金曜日だけは特別に許してくれて。銭湯後はコンビニでジュース飲んで帰る、それが青春でした」
――普段、どんなタイミングでサウナに行きますか?
亜生「僕は飲みに行くより、銭湯行ってサウナに行きたいタイプなんです。2週間に1回ある大阪での仕事のときは、仕事が早く終わったら必ず同期を誘ってサウナに行きますね。ほんまに疲れているときはひとりでも行きますけど、銭湯やサウナは誰かと一緒に行くほうが好きなので、ここは俺に(お金を)出させてくれ!って言って、自分のやりたいことに付き合ってもらっています。仕事の合間をぬってまでサウナに行く人もいるけど、僕は仕事の合間に行くとオフモードになっちゃうから、仕事が終わって1日の最後に行きたい派。サウナに行って、軽く飲みに行って11時には解散する感じ。明け方まで飲んだりしないので、『そんな早く帰る芸人おらん』ってみんなに言われます(笑)。11時に解散すれば、家帰ってからもまだ少し自分の時間もあっていいんですよね。これからも後輩を早く帰らせる先輩でありたいなと(笑)」
――サウナでネタを考えたりしますか?
亜生「僕は無心になることを意識していますね。それこそ家にいてテレビでバラエティ番組とか見てると『こういうボケ方しはるんか』『僕だったらどうやってボケるかな』といろいろ考えちゃって、なかなかリラックスできないので……。サウナでは疲れを取って、脱力と無心でまっさらな状態になりたいなと思っています」
――亜生さん流“ととのう”作法はありますか?
亜生「僕は体を洗ったら、まず水風呂に入って体をキンキンに冷たくしてからサウナに入るのが好きですね。くいっと気合いを入れるというか、サウナの木の匂いとかも好きなので1セット目からサウナを長く体感したいというか。入り方としては間違ってるのかもしれないけど(笑)。ゼロの状態からどれくらいで汗が出るのかを見てるのも好きですね」
――人によって表現がさまざまな“ととのう”って、どんな感じなんでしょう?
亜生「体が溶けるような感覚になりますね。全身の力が抜けて、座っている椅子の隙間から体が溶けて垂れている感じ(笑)。スライムになったみたいな。でも感覚だけは研ぎ澄まされて、外気浴していると星もぐわーっと見えたり。ととのい時間はだいたい5分くらいだけど、夏のほうがととのい時間が長いかも。ととのうをくり返してたくさん汗をかいた後は、ビールの染みわたり方もやばい。口に入ったとたんにビールが浸透してくる、あの感覚は凄い。スーパー銭湯のビールってキンキンに冷やしてくれてるんですよね、それがまたいい!」
――よく行くお気に入りのサウナは?
亜生「よく行くのは大阪の難波にある『ヘルシー温泉タテバ』。小さい露天風呂もあるし、軽食コーナーもあって、ピラフとかメロンソーダがうまいんです。劇場に出ている芸人も結構行ってますね」
元サッカー部からの転向組です
フットサル
見取り図・盛山さんのおかげで東京も盛り上がってきました!
――フットサルを始めたきっかけは?
亜生「小中高とサッカーをやっていて、大学でもサッカー部に入ろうと思っていたんですけど、結局フットサル部にしたんです。というのも、サッカー部に体験入部をしたんですけど、大学から一人暮らしを始めたので、練習から帰ってきて『この汚れた練習着を自分で洗わないかんのか……』と。『まあええか、頑張ろう』と思ったものの、洗面所だけでなくパッと見たら台所までめっちゃ砂だらけで、それ見たら『もう嫌や!』ってなって(笑)。それまではおかんが洗濯してくれていたんで、おかんのありがたみを感じましたね。『4年間自分で掃除はできひん』って思って。どうしようかなと思っていたら、その大学にめちゃめちゃ強いフットサル部があって、土のグラウンドじゃないから練習着もそんなに汚れないところもいいなと思って入部しました」
――フットサル部に入ってみてどうでしたか?
亜生「部活なんですけど、社会人の1部リーグにも所属していて、毎日練習は厳しかったですね。授業が終わったら部活の練習を3時間して、1時間空いた後、今度は近所のフットサルコートで社会人チームと合同試合という感じで、夜の10時までやってました。終わった後は、みんなで毎日スーパー銭湯に行ってました。大学2年のときに部をサークルにしようかという話もあったんですが、ちょうど大学リーグができたので参戦することにしたら、3年のときに東海大会までいってもうて。これはもうこのまま部としてやるしかないなと4年間頑張りました。4年のときはキャプテンをやっていました」
――フットサルやってる芸人さんは、他にどなたがいらっしゃるんですか?
亜生「笑い飯の哲夫さん、和牛の水田さん、ギャロップの林さんとか。先輩たちが毎週フットサルを開催していたんで、大阪時代はそこに呼んでもらっていました。東京に来てからはフットサルをやる機会がなかったんですけど、去年見取り図の盛山さんが上京されて、サッカーやフットサルをやりたいと言ってくれているので、今年くらいから東京でも芸人仲間を集めて始められそうです。劇場番長こと盛山さんがいると、みんな集まってくれるんで最高です!みんなのお兄ちゃんが来てくれた感じ♪」
みずみずしい
フルーティフローラルの香りも!
“髪にタッチするたび、香り生まれる”
ワックス3 種も!
「アロマスイッチテクノロジー」採用で、人に近づく前、汗をかいたときなど、日中も髪を整えるだけで瞬時に香るワックス。髪形も香りも夕方までキープ。爽やかなフルーティフローラルの香り。
INFORMATION
ライブ名通りミキだけの
スペシャルナイト!
恒例の寄席で汗をかくほど笑おう!
ミキだけ寄席
日時 4/12(火)18:30開場/19:00開演/20:00終演予定
会場 よしもと有楽町シアター(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル2階)
料金 前売:2500円/当日:3000円
詳細はFANY公式HPより「ミキだけ寄席」で検索してください。
亜生/PROFILE
あせい●1988年7月22日生まれ、京都府出身。兄・昴生とともに兄弟漫才コンビ・ミキを2012年に結成。ボケ担当。M-1グランプリでは2017年、18年と2年連続で決勝に進出。サウナ好きということもあり、テレビ東京「私をサウナに連れてって」(毎週木曜25:00~25:30)ではナレーションを担当している。
商品に関するお問い合わせ先
花王 🆓0120-165-694 花王サクセス24公式サイト
モデル_亜生[ミキ]
写真_田中利幸
スタイリング_笠井時夢
ヘアメイク_小園ゆかり
インタビュー&文_鈴木恵理子
イラスト_川口絵里衣
編集_熊谷洋平
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