「東京駅でしか買えない“東京みやげ”の新定番」“じゃがボルダ”のあぶるとさらに美味しいチップス、とろ~りチーズが魅惑的なイタリアンおやき…話題のラインナップを食べてみた
執筆者: ライター/黒川すい
カルビーの一歩進んだ“おいしい、楽しい、うれしい”を提案するアンテナショップ「カルビープラス」と「東京ばな奈」がコラボレーションして誕生した、進化系ポテトチップスの東京駅限定ショップ「JAGA BOULDE(じゃがボルダ)」。テレビや雑誌で多数紹介され、手土産ランキングの常連である「じゃがボルダ」が、ブランド史上初のリニューアルを行ったのだとか。というわけで、このリニューアルで登場した新たな顔ぶれを、この記事ではチェックしてみました。
厚切りポテトチップス『じゃがボルダチップス』に次ぐ次世代エース『炙りおさつチップス』、店内厨房で作られたほかほかのベイク商品『ポティジェッラ』……ブランド史上初が散りばめられた新作たちの味わいとは?
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【1】“ATU製法”って一体なに?独自製法の炙りおさつチップス
Calbee+×東京ばな奈 炙りおさつチップス 4袋入
熟成芋のクリームブリュレ風味(左)、熟成芋の発酵バター味(右)
価格:各味¥1,047(税込)
まずは、ブランド史上初のさつまいも商品『炙りおさつチップス』をピックアップ。フレーバーは、「クリームブリュレ風味」と「発酵バター味」の2種展開。『じゃがボルダチップス』同様、和食の名店「広尾 小野木(おのぎ)」が監修しているそうです。
それぞれ4袋入っているので、1日1袋ご褒美感覚で食べるもよし、お土産として配るもよしでしょう。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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