渡邊圭祐、綱啓永、宮世琉弥が考える自己肯定感の高め方と“なりたい自分”…に一同爆笑!?【韓国発の超人気マンガ『女神降臨』が二部作で映画化】
執筆者: ライター/黒川すい
自己肯定感の高め方に迫る!意外な回答も飛び出して、一同爆笑!?
──この作品にちなんで“なりたい自分”について伺いたいです。“なりたい自分”になるために、起こしたい行動も合わせて教えてください。
綱 今の自分に満足しているわけでは決してないのですが、いい人生ではあると思っているので、このままでいたいです。友達や家族に恵まれているなと感じるので、これまでと変わらず周りを大切にして、この環境を維持したいです。
宮世 自分の趣味を活かして、お仕事がしたいなと思っています。好きなものに対して、すごく調べてしまうクセがあるので、その知識をもっと増やしていきたいと思います!
渡邊 “なりたい”というより“在りたい”になってしまいますが、何事も楽しんでいられるような余裕をもっていたいです。地元にちょくちょく帰ったり、友達に会ったり、そういうことに時間を使って、自分のペースを大切にしたいです。
──自己肯定感の高め方を教えてください。
綱 自己肯定感を高めるなら、褒められている言葉だけを聞くことかなと思います。もちろん大事なアドバイスには耳を傾けますが、基本的に悪い言葉は聞いてません(笑)。
──宮世さんはいかがですか?
宮世 筋トレをしてます。
二人 (笑)。
渡邊 まさかすぎたね、意外だな。
綱 お前ずるいよ、その回答。
宮世 だって実際本当だもん!
──筋トレは裏切らないんですね。
宮世 裏切りません。充実感がかなりあります。
──渡邊さんは、自己肯定感の高め方なにかありますか?
渡邊 ないかもしれないですね。(自己肯定感が)低くならないです。“なんでもいいや”の気持ちが強いので、何事にもあまり左右されないというか。だから上げる必要がありません。
──哲学めいていてすごいですね。
渡邊 自己肯定感とは少し違うかもしれませんが、モチベーションは常に高いです。
宮世 筋トレをすれば、もっと高くなりますよ(笑)。
渡邊 じゃあ筋トレしてみます(笑)。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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