【2月の運勢がいい人、悪い人は?】○月生まれは元気に過ごすと恋愛運UP!○月生まれは我慢の先に光あり
執筆者: 占い師/昇龍
奇門遁甲(きもんとんこう)では立春から新年がスタートします。今年最初の月の吉方は南に巡ります。この方位は、洗練された魅力が加わり、良縁に出会う確率が高まります。ただし、すでにカップルになっている場合は二人で出向くと別れを招く可能性が高まるので気をつけて。出かけてから殺方位だと気がついた場合は、すぐに吉方取りに行って運気を相殺することで、殺方の影響を最小限にすることができます。普段から定期的に吉方取りを重ねて運気の貯蓄ができていれば、さほど気にしなくても大丈夫です。
目次
【1月後半の“運勢がいい人”トップ3!】恋愛運、仕事運、健康運が絶好調なのは何月生まれ?幸運を最大限に活かすヒントも伝授 | 昇龍先生の誕生月占い
今月の吉方位は?
小吉方=南
小殺方=西南、東北、東
大殺方=東南
4月生まれ(辰月4/5~5/5生まれ)☆☆☆
全体運
人と接するときには明るさを持つことを意識すると、人間関係が円滑になります。逆もまた然りです。不平不満などを前面に出してしまわないように十分に注意をしましょう。
恋愛運
気になる相手にはこまめにメッセージを送るようにしてみましょう。カップルの人は、パートナーのセンスを褒めるようにしてみるとより良好な関係を築けそうです。
仕事・学業運
気の迷いから同じ場所で足踏みをしてしまっていると低調を招く要因となりかねません。自信を持って思い切りよく行動していくようにしましょう。
開運ファッションアイテム:ダウンジャケット
開運アクション:豆まき
ラッキーカラー:シルバー
ラッキーナンバー:6
この記事を書いた人
運命鑑定の第一人者「翠真佑」を母に持つ、女性誌などでも大人気の占い師。中国皇帝4000年の歴史を持つ秘伝「奇門遁甲」「命主占法」を操れる数少ない占術者。父は中国人医師で、母は運命鑑定の第一人者であり「金運」と「縁結び」の神様として有名な「箱根九頭龍神社・新宮」の発起人でもある翠真佑氏で、母の主宰する「真佑会」会員の開運指導も積極的に行っている。幼い頃より特殊な能力を持ち、多くの人の支持を受けて占術界に入る。恐るべき的中率で開運アドバイザーとして多岐にわたり活躍。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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