「横浜赤レンガ倉庫“酒処 鍋小屋 2025”の楽しみ方を徹底解説」昭和レトロな世界観、全国各地のご当地鍋、100種超えの日本酒……冬の恒例イベントがZ世代に刺さりすぎた
執筆者: ライター/黒川すい
POINT2:“こたつ”で鍋作りから楽しめる「作る鍋エリア」
さらに、昨年4年ぶりに復活し、大好評を博した「作る鍋エリア」が今年も登場していました。畳仕様の座敷エリアに日本の冬に馴染み深い“こたつ”まで設置されています。“ザ・日本の冬”といった景色ですね。
今年は、先代武蔵川部屋元ちゃんこ長監修の「ちゃんこ鍋」を、3種類の味で用意しているそう。家族やお友達、恋人と一緒に自分たちで作った熱々の鍋を囲み、心もお腹も温まるひと時を味わってみては?
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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