「松田龍平が考えるシーン別“メガネの選び方”」OWNDAYSの新価格&新CMスタート
執筆者: ライター/黒川すい
松田龍平が選ぶクリスマスシーズンの1本とは?
続いてはクリスマスシーズンにかけたいメガネとして『John Dillinger(JD2050B-3S C1)』を披露。「縁がしっかりしていて、印象的だなと思いました。いつもと違う雰囲気を出してみました」と、このシーズンならではの特別さを感じさせます。
松田龍平が選ぶおうち時間の1本とは?
最後はおうち時間をテーマにした1本です。選んだのは、軽さと丈夫さを兼ね備えたモデル『OWNDAYS|AIR(AU2090T-1A C4)』。
「とにかく軽くて着け心地がいい。かけているのを忘れそうになりますね。デザインもお洒落です」と、松田さんも大絶賛。なお、ここではおうち時間に関連して、自宅での過ごし方についての話題も。「家では映画や動画を観ています」という回答に対し、自分の出演作は観直すかを問われると「反省点が気になって、リラックスできないので観ません」と明かしました。
そのほかのQ&Aはこちら!
──2024年を漢字で表すと?
松田:『備』です。例えば家でゆっくりしながらも、仕事に向けて常に準備をしていた1年だったなと思います。今年備えて、来年面白いことをしたいなって。「楽しむために備える」という感じですね。
──2025年の抱負は?
松田:今年備えた分、いろいろと力を発揮していきたいです。来年も備え続ける可能性もありますが……(笑)。
──メガネのトレンド、選び方は?
松田:お店に行っていろいろつけてみます。店員さんに褒められると、「これください!」って気になりやすいです。お店で選ぶのは楽しいから好きですね。普段つけないようなタイプも手に取ってみると、新しい発見があったりします。
──CMのシリーズにもなっている【いい顔になろう。】 松田さんが思う「この人、こういう時に、いい顔するな」という瞬間は?
松田:仕事一生懸命やっているときとか、すごく好きな人がいて一生懸命振り向かせようとしているときとか、何かに集中しているときの顔はやっぱりいい顔だなと思います。何か雑念があるとばれるじゃないですか。ピュアに自分の想っている気持ちを表現すると、やっぱり自ずといい顔になるのかもしれないですね。
Profile/松田龍平(まつだ・りゅうへい)
1983 年5月9日生まれ。俳優。映画『御法度』(1999年)で数々の新人賞を総なめにし、その後、主演作『青い春』(02年)での圧倒的な存在感で注目を浴びる。『舟を編む』(13年)で第37回日本アカデミ一賞最優秀主演男優賞、第38回報知映画賞主演男優賞、第68回每日映画コンクール男優主演貫、第23回日本映画批評家大賞主演男優賞ほか多数受賞。2025年1月7日(火)22時よりドラマ『東京サラダボウル』(NHK)の放送がスタートする。他待機作に、映画『次元を超える TRANSCENDING IMENSIONS』(2025年公開予定)等がある。
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この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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