「松田龍平が考えるシーン別“メガネの選び方”」OWNDAYSの新価格&新CMスタート
執筆者: ライター/黒川すい
松田龍平が選ぶ仕事モードの1本とは?
まずは、①仕事モードの1本として『John Dillinger(JD2017-T C4)』を手に取る松田さん。「下に縁がなく、上の部分のキリッとした印象が際立っているなと思いました」と、選んだ理由を答えました。加えて、ここでは松田さんの仕事に対する考え方なども明かされました。
──仕事とプライベート、オンオフの切り替えは?
松田:あんまりハッキリさせずに、常に自然体でいるようにしています。
──自然体でいるためのコツは?
松田:具体的にやってることは特にないです。あえて言うなら深呼吸。
──役に入るときのスイッチの入れ方は?
松田:眉間に力を入れる。
マイペースで独特(?)な回答が続き、会場はクスリと笑いに包まれる場面も。どことなく、CMで展開されている「人生メガネ劇場」の空気に近いものを感じました。松田さん自身も「CMのキャラクターは、僕に近くて入り込みやすかった」と振り返ります。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
Instagram:@mercredi_7.pm
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ