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「コンパクトSUVを買うなら新型T-Crossがおすすめな4つの理由」フォルクスワーゲンが自信を持って打ち出す乗りやすさ&オシャレさ

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新しいT-crossは外も中も色味がオシャレ!

T-crossの新色3色はリアブルーメタリック(左)、グレープイエロー(中央)、キングスレッドメタリック(右)

新色3色はリアブルーメタリック(左)、グレープイエロー(中央)、キングスレッドメタリック(右)

そして、デザインで注目したいのがボディカラーです。クリアブルーメタリック、グレープイエロー、キングスレッドメタリックの3色が新色として設定されました。グレーやシルバーなどが多いドイツ車でここまでカラフルなボディカラーが新たに3つも用意されるのは珍しいこと。ファッショナブルにカラーで選ぶのもアリな1台です。その他に定番のシルバーやブラックはもちろん、クルマのカラーでも流行っているアースカラーであるアスコットグレーも用意されています。

T-crossのコスミックブルーの室内

コスミックブルーの室内

さらに新しいT-crossは室内の色味もオシャレです!グレードはエントリーグレードのActive、中間グレードのStyle、スポーティな専用デザインが特徴的なR-Lineの3つですが、Styleではデニムを思わせるようなコスミックブルーを採用。

T-crossはミストラルもオシャレな雰囲気!

ミストラルもオシャレな雰囲気!

オプションのデザインパッケージではデニムを思わせる触り心地はそのままに、ミストラルと呼ばれるカラーのシートになります。また、Style以上ならばシートヒーターが新たに標準装備となったほか、置くだけ充電なども備わっており、よりオシャレで快適な室内となりました。

T-crossは室内も快適

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老け顔が目印の若手自動車ジャーナリスト(1997年式)。WEB媒体から老舗自動車雑誌まで、あらゆるメディアで自動車に関する記事を執筆している。新車情報はもちろん、自動車に関するアイテムや文化、イベントの取材記事も手掛けるほか、車両紹介動画でMCを務めることも。自身でレースにも挑戦していて、運転技術の鍛錬も忘れない。「書けて、喋れて、走れる自動車ジャーナリスト」目指して奮闘中。

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