「東京駅にある東京ラーメンストリートの“旨辛ラーメン”No.1は?」15周年記念フェアの限定ラーメン実食レポ
執筆者: ライター/黒川すい
旅行や出張、帰省など、利用する人も多い東京駅。その一番街の地下1階に広がるのは、東京を代表するラーメンの名店が集まる「東京ラーメンストリート」。このゾーン、今年6月に第一期オープンから開業15周年を迎えるなど、長年根強い人気を誇っています。そして15周年アニバーサリーイヤーに合わせて用意された企画も勢いがすごく、連日大盛況。この記事では、そんな行列必至の誕生15周年企画第2弾「パワフル旨辛フェア」を体験してみました。
目次
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今年で3度目のフェアがパワーアップした「パワフル旨辛フェア」
今回ご紹介する第2弾「パワフル旨辛フェア」は、今年で3度目の開催となる「旨辛フェア」をさらにパワーアップさせたもの。昨年は「スパイス」をテーマとしていたそうですが、今年のテーマは「旨辛」×「スタミナ」。この2つの要素を掛け合わせているんです。ちょうどこのフェアの開催期間は、夏真っ盛りな8月から残暑を感じる9月上旬まで……ということで、暑さによる疲れが溜まり、体力も食欲も低下するこの時期にぴったりマッチするテーマですよね。夏の暑さを吹き飛ばすようなパワフルな限定ラーメン8品の中から、公式サイトで示されている辛味バロメーターに着目しながら3品を実食していきます。
東京駅 斑鳩「海老チリ 3変化らー麺」
【辛さレベル1】食べ方のアレンジが豊富!スープも最後まで楽しめる
東京駅 斑鳩
海老チリ 3変化らー麺 ¥1,650 円(税込)
公式辛味バロメーター:★★☆☆☆(2)
スパイス:ピーシェン豆板醤、自家製ラー油など
スタミナ素材:海老チリ、ガーリックソースなど
※1日30杯限定
まずは、辛味バロメーター2/5である東京駅 斑鳩(いかるが)の『海老チリ 3変化らー麺』をいただきました。このバロメーターがあることで、辛さの目安が分かりやすいのが嬉しいですよね。ちなみに2というのは、全ラインナップの中でも一番下の辛さ具合です。
このラーメンで面白いのは、おすすめの食べ方に関する説明書があること。メニューの名前にもあるように、1杯で3変化するということで、この手順に沿って食べ進めていきます。
最初はそのまま。スープには本場四川の化学調味料不使用の特級豆板醤を効かせているそうです。辛いというより、深いコクを感じる味わいだと思いました。麺も細めで食べやすい。正直この段階では、意外性はなく“普通においしい”という感想なのですが、すごいのはここからで……。
ある程度食べ進めたら、セットで付いているこのソースを溶かしてみましょう。こちらは、ガーリックケチャップのソースになっていて、加えることで、海老チリのような味わいに変化するんです!ガーリックの香ばしさ、ケチャップの酸味が食欲を増進させる!もともとコク深さは感じていたのですが、より際立ちます。
さらに麺を完食した後も、お楽しみは待っていますよ。最後はパルミジャーノチーズをかけたミニご飯に、スープをかけてチーズトマトリゾットの完成です。ちなみに丼の底には海老が仕込まれており、時間の経過とともに、じんわりと海老のだしがスープに移るのがポイント。
海老がいっぱい入っていたので、ラーメンとともに食べたり、リゾットの上にトッピングしたり、どちらも楽しめて満足度高めでした。ちなみに、チャーシュー、煮玉子、穂先めんま、のりを増量した「海老チリ 東京駅 3変化らー麺」もあるので、自分の食欲と相談しながら選んでみてはいかがでしょうか。
この記事を書いた人
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集や喫茶店巡り、読書。
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