「夏休みに丸1カ月韓国に滞在中」男子高校生モデルがホームシックを解消できた理由ファッションモデル・桜木蓮音が韓国に1カ月住んでみて感じたこと
執筆者: モデル事務所 /STANFORD(スタンフォード)
桜木蓮音が韓国に1カ月住んでみて感じたこと③交通事情の違い
3つ目は日本と韓国の交通事情の違いです。
韓国でモデルの仕事の現場に向かうときは、事務所の人が手配してくれたタクシーが滞在先まで迎えに来てくれて、撮影の現場に向かいます。
韓国のタクシーは全体的に急ブレーキや急発進が多くてちょっとヒヤヒヤして、「そんなに急がなくても大丈夫ですよ」という気持ちになります。国民性の違いなんでしょうか?
でも韓国のタクシーの内装は好きで、クッションなんかも柔らかくて乗り心地はいいなと感じます(笑)。結果、プラマイゼロ(笑)。
まだまだ韓国滞在は続きますが、この経験を通して、モデルとしても人間としても、成長して日本に帰って来れたらいいなと思っています!
以上、韓国に1カ月住んでみて感じたこと3つでした!ありがとうございました!
でも行ってみたかったお店に行ったり、だんだん滞在を楽しめてきている感じです!
関連する人気記事をチェック!
- 超・美肌モデルが愛用化粧品をすべて公開!基礎化粧品、日焼け止め、パック、サプリまで
- 「27歳、仕事はタクシードライバーとファッションモデルの二刀流」自由で楽しい、その仕事観とは? | ファッションモデル・モスフィリアの好きなもの
- イケメンなのに“ぬいぐるみ”好きというギャップ萌え?ぬいるぐみ好きを公言していたら…… | ファッションモデル・マテウスの好きなもの
- 実業団の陸上選手を引退後はモデルに転身!趣味の写真はプロ級の腕前!? | ファッションモデル・畔柳隼弥の好きなもの
- 生まれはケニア、育ちは北海道のファッションモデルは今、代官山のメキシカン料理店のシェフとして奮闘中! | ファッションモデル・ケニアの好きなもの
この記事の画像一覧
この記事を書いた人
2018年設立。立ち上げ当初より個性の際立ったモデルたちが次々と加入。カルチャー色の強いモデルが多く在籍しており、ファッション、音楽、アート、食など、モデル業のみならず、そのライフスタイルも注目の的に。日本のみならずアジア、ヨーロッパなど海外で活躍するモデルも多く、現在飛ぶ鳥を落とす勢いでファッションシーンを席巻中!
Instagram:@stanford.group.jp
Website:https://www.stanford-group.com/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ