【Bリーグ】アルバルク東京の人気3選手は汗ケアどうしてる？「アベンヌ ウオーター」がベタつきがちな肌をすっきりリフレッシュ貴重なBEAUTY TALKと素顔に迫る一問一答も

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夏は紫外線や冷房による乾燥などにより、肌にさまざまなダメージを受けやすい時季。加えて汗によるベタつきもあり、肌コンディションがイマイチ……と悩んでいる人も多いのでは？ そんな肌を手軽にリフレッシュできて、さっぱりとうるおしてくれるのがスプレータイプのプレ化粧水「アベンヌ ウオーター」。今回は、日頃から汗をかく機会が多いプロバスケットボールチーム・アルバルク東京の安藤周人選手、大倉颯太選手、小酒部泰暉選手をゲストに迎え、「アベンヌ ウオーター」を使った汗ケアの魅力をクローズアップ。3人の人柄がわかる一問一答も必読です！

「アベンヌ ウオーター」ってどんなアイテム？

「アベンヌ ウオーター」は、「アベンヌ温泉水（※1）」という希少な温泉水を100%ボトリングしたスプレータイプの化粧水。肌のうるおいバリアをサポートし、ゆらぎにくいすこやかな肌へ導くのをはじめ、肌の熱さをおさえたり、キメを整えてすべすべな肌を叶えるなど、毎日のスキンケアに嬉しいポイントが満載。生後1カ月の赤ちゃんから使えるほどのやさしい使い心地で、敏感になりがちな肌のケアにもうってつけ。

※1 温泉水(整肌成分)

大倉颯太選手が実践！ 汗をかいた後は「アベンヌ ウオーター」で手軽にスキンケア

「アベンヌ ウオーター」を塗布する際は、顔から20cmほど離して、ゆっくり3回円を描くようにたっぷりスプレーするのがポイント

外出先で汗をかいた際、肌のベタつきをすぐにどうにかしたい！と思ったら、「アベンヌ ウオーター」の出番！ 肌にまんべんなく塗布して、清潔なタオルで軽くオフするだけで、洗顔後のようなすっきりした肌に。スポーツやアウトドアシーンなど、すぐの洗顔が叶わないシーンでも、このケアをするだけで肌状態がグッと上向くはず。

ちなみに塗布する際は、ボトルを振らないように注意。顔から20cmほど離して、ゆっくり3回円を描くようにたっぷりスプレーしよう。

大倉選手に使った感想を聞いてみた

大倉颯太選手「『アベンヌ ウオーター』は3年前から愛用しています。きっかけは、撮影でお会いしたメイクさんに『これいいよ』と教えてもらったこと。オススメしてもらったものは素直に使ってみるタイプなので、一番大きいボトルを買ってみたところベタベタしない使用感が好みで、それ以来リピート買いしています。普段は、出かける前にプレ化粧水として使うことが多いです。また、お肌をクールダウンさせてくれるので、試合前や練習後に使うのも気に入っています。バスケットボール選手は写真を撮られることも多いので、肌はきれいに整えておきたいですね。

美容に特別気を使っているほうではないのですが、サウナは好きでよく行きます。僕の感覚なのですが、ドーンと重たい疲れが汗とともに抜けるような気がするんです。集中力が必要なことが多かった日や、疲れ切った一日の終わりに行くこともありますし、打ち合わせと打ち合わせの間に行ってスッキリすることもあります。サウナ後にも『アベンヌ ウオーター』はぴったりですね」

Profile／大倉颯太（おおくら・そうた）
背番号2、ポジションPG/SG（ポイントガード/シューティングガード）185cm／83kg
1999年5月28日生まれ、石川県出身。ミニバス時代からトップを走り続ける世代最強プレーヤーで、中学・大学と全国制覇を経験。高いバスケIQと身体能力を併せ持ち、いかなる状況にもその不屈の精神をもって立ち向かう若き司令塔。ポテンシャルの高さは折り紙付きで、今オフの千葉ジェッツふなばしからアルバルク東京への移籍加入でさらなる飛躍に期待がかかる。
大倉颯太Instagram：@sotaokura

大倉選手の素顔を知る5つの一問一答

Q1.「誰にも負けない！」というポイントを教えてください。
A.負けず嫌いなところ。

Q2.「美しい」「美」と聞いて連想する人は？
A.これという人はいないですが、美しい景色は好きです。

Q3.アルバルク東京の「何担当」？
A.後輩担当。最年少なので（笑）。

Q4.ファッションのこだわりポイントは？
A.シンプルな色使い。

Q5.一番大事にしている習慣は？
A.自分の気分に従うこと。