大谷翔平が“最強打線”を組むドジャースの主力野手まとめ【8選手名鑑】
執筆者: smart編集部
ゴールドグラブ賞5度受賞の実績/ジェイソン・ヘイワード(右翼手)
新天地ドジャースで復活を遂げたベテラン外野手。かつては外野守備の名手として活躍し、ゴールドグラブ賞を5度受賞。8年契約でカブスに加入した2016年にはワールドシリーズ制覇も経験した。ところが、打力低下で高額年俸に見合う働きができなくなり、契約を1年残して2022年11月に解雇。マイナー契約でドジャースに加入し、2023年シーズンは15本塁打、124試合でOPS.813をマークした。その活躍が認められ、オフに1年900万ドルで再契約。今季も「対右腕用の右翼手」として300打席以上の出場機会を得ることになりそうだ。
1989年8月9日生/196㎝・109㎏/左投左打/15年目
2023年シーズン成績
試124、率.269、本15、点40、盗2、OPS .813
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