大谷翔平が“最強打線”を組むドジャースの主力野手まとめ【8選手名鑑】
執筆者: smart編集部
2018年以降に35本塁打以上を4度/マックス・マンシー(三塁手)
2018年以降の6年間でシーズン35本塁打以上を4度も記録している長距離砲。2022年は打率1割9分6厘、21本塁打と不振に喘(あえ)いだが、昨季は自己最多タイの36本塁打、自己最多の105打点を記録するなど巻き返した。2015~16年にアスレチックスで合計96試合に出場したものの、2017年開幕直前に解雇。マイナー契約でドジャースに拾われ、翌2018年から主軸打者として活躍を続けている。一塁、二塁、三塁を守れる器用さを持つが、昨季は三塁に固定。オフには2025年まで(球団オプションを含めると2026年まで)契約を延長している。
1990年8月25日生/183㎝・98㎏/右投左打/9年目
2023年シーズン成績
試135、率.212、本36、点105、盗1、OPS .808
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