センスがいい20代の私服ON・OFFスナップ⑪29歳ブランドディレクターはオンもオフも“自分のスタイルを崩さない”のが流儀
執筆者: ライター/戸谷祐貴
いつも私服で会う身近な友達が、仕事帰りにスーツを着ているとなんだか新鮮。その逆も然りで、職場で会う同僚の休日の私服姿は、また違った味わいがある。「誰にでもオンとオフのお洒落があるはず」をテーマ特集します。さまざまな職種で働くお洒落な20代のオンとオフの姿、それぞれをSNAP!
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ブランドディレクター/イベントプロデュース/PR WANDAさんのON/OFFスナップ
【ON】家族との外出やイベントなど特別な日にだけオンの服装へ
ロンドン発のCBDブランドPASOの国内でのディレクションや、PRやイベントプロデュースなどを個人で行うWANDAさん。そんな彼は、オンオフの差があまりないと話す中にも、確立されたオリジナルなスタイルを持っていることが窺えた。「正直、オンの服装っていうのは妻や娘と出かけるときや、イベントに足を運ぶときくらい。だから、もしかしたら僕の中ではオンとオフの服装は、世間と逆かもしれない」
この記事を書いた人
ストリートカルチャー雑誌の編集部とファッションPR会社を経て、2022年に独立しフリーランスのライター/エディター/ビデオディレクターとして活動中。プライベートでは、長年続けていたスケートボードをお休みし、ランニングとフグの飼育に没頭。
Instagram:@_yukitoya
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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