くら寿司で「大間のマグロ」を食べられるのは2月18日(日)まで!旬の「寒ブリ」も食べ尽くせる贅沢な「大間のまぐろと極上寒ぶりフェア」を実食レポート
執筆者: ライター/未央
回転寿司チェーン「くら寿司」にて、まぐろ好きにはたまらない“本マグロの最高峰”「大間のマグロ」、そして今が旬!たっぷりと脂がのった鹿児島県産の寒ぶりをリーズナブルな価格で楽しめるコスパ最強のフェアが2月9日(金)より開始しています。大間のマグロは、青森県の大間で熟練の漁師さんが一本釣りで漁獲した、“黒いダイヤモンド”とも呼ばれる最高品質の国産天然本マグロで、津軽海峡の荒波にもまれ、引き締まった身と上質な脂が特徴。毎年初競りなどの様子も話題になっていますよね。
そんな希少価値の高い、大間のマグロが回転寿司で食べられるなんて、これは嬉しすぎる……!ということで、早速「大間のまぐろと極上寒ぶり」フェアメニューを食べてきました。今回、同時期に提供を開始しているチョコスイーツと併せてご紹介します!
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まぐろ好き必食!“大間のマグロ”を食べ比べ
まずは早速“大間のマグロ”から実食!
大間のまぐろ上赤身(一貫) 345円
販売期間:2月9日(金)~2月18日(日)
「大間のまぐろ上赤身(一貫)」は、大間のマグロの中でも、より味や色が濃く、旨みが凝縮されている赤身を使用し、濃厚で深みのある味わいに。上質な肉厚マグロが楽しめます。
大間のまぐろねぎまぐろ(一貫) 250円
販売期間:2月9日(金)~2月18日(日)
マグロ本来の濃厚な旨みを堪能できる「大間のまぐろねぎまぐろ(一貫)」は、とろりとしたねぎまぐろの上質な舌触りと、海苔の風味が相性抜群!
特上みなみまぐろ赤身 250円
販売期間:2月19日(月)~無くなり次第終了
本マグロと肩を並べるほど高級とされるミナミマグロの1匹からわずか15~20%ほどしか取れない希少な“天身”と呼ばれる部位を使用した「特上みなみまぐろ赤身」は、赤身の深い味わいが特徴。ひと口噛みしめるたびに、口いっぱいに広がるまぐろの味わいを堪能できます。
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ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。
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