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Netflix『ラブ デッドライン』参加者10人プロフィール紹介【“選り好みしてきた女性”必見の新婚活リアリティショー】

執筆者: ライター/石野志帆

『ラブ デッドライン』番組進行のルールとは?

Netflix『ラブ デッドライン』

Netflixリアリティシリーズ『ラブ デッドライン』独占配信中

『ラブ デッドライン』番組進行のルールで大きなものとして、〔男性側〕に旅の期限が設定されていることにある。そして、プロポーズできるのは〔女性のみ〕という縛りも特徴的だ。選択肢が多くなり「もっといい人がいるかも……」「あの人のほうがいいかも……」と決断を迷いやすい昨今だからこそ、リミットがあることで思い切った決断を後押しするシステムになっている。番組の主なルールは以下の通り。

  • 様々な理由でこれまで結婚をしなかった(できなかった)5人の女性たちが、同じく結婚したい5人の男性と共に、様々な条件付きマッチングデートを繰り返し、結婚相手を探す。
Netflix『ラブ デッドライン』

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  • 男性メンバーには旅の期限がある。いつ誰が帰るかはわからない。男性たちは前日に呼び出され、突然旅の終わりを告げられる。
Netflix『ラブ デッドライン』

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  • 男性の旅の期限がきた時だけ、女性からのみプロポーズすることができる。ただしチャンスは1回のみ。プロポーズが成功すれば2人で、失敗すれば1人で旅を終えなければいけない。プロポーズを見送り、入れ替わりで新しくやってくる男性との運命に賭けることもできる。
Netflix『ラブ デッドライン』

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  • 約30日間、参加者は国内と海外の7つのロケーションを旅する。ビーチリゾートでゆったり過ごしたり、共同生活や“マッチング同棲”をしたりして、様々な思い出を重ねていく。
Netflix『ラブ デッドライン』

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  • 全10話を通して計9人の男性が参加。旅行中は支給される専用スマートフォンで、好きな時に男女で会話のやりとりをしたり、空き時間に互いを呼び出したりすることができる。
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この記事を書いた人

TV局ディレクターや心理カウンセラーを経て、心を動かす発見を伝えるライター。趣味はリアリティーショー鑑賞や食べ歩き。海外在住経験から、はじめて食べる異国料理を口にすることが喜び。ソロ活好きが高じて、居合わせた人たちの雑談から社会のトレンドをキャッチしている。

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