Netflix『ラブ デッドライン』参加者10人プロフィール紹介【“選り好みしてきた女性”必見の新婚活リアリティショー】
執筆者: ライター/石野志帆
Netflix(ネットフリックス)で独占配信中の『ラブデッドライン』は、“選り好みしているうちに結婚を逃してきた女性たちへ贈る婚活リアリティショー”。5人の女性たちが、同じく結婚したい5人の男性と共に旅しながら、様々な条件付きマッチングデートを繰り返し、結婚相手を探す新リアリティ番組だ。特徴的なのは、男性側に旅の期限があり、プロポーズをするのは女性からのみと決められていること。第1話時点での参加者プロフィールと旅のルール、見どころを解説する。
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ハイスペック揃い!婚活に迷える20~30代の男女10名メンバーを紹介
第1話時点のメンバーは以下の10名。
ノナ(35)タレント・女優
上目遣いがキュートなふわふわの“癒し系”。話せばしっかり者というギャップがモテ要素大。
ノナInstagramアカウント:@konona.official
アンナ(28)外資系企業勤務
持ち前の愛嬌で初対面指名率NO.1!結婚生活に“好き”を妥協するのはNG!「何度でも恋に落ちたい」。
アンナInstagramアカウント:@annatsumura_
サキ(27)ヨガインストラクター
“清楚系”でしっかりした印象も、婚活は迷子?!「マッチングアプリで50人以上は会ってきた」。
サキInstagramアカウント:@okinawa_saki
シーちゃん(32)エステ店経営・モデル
どストレートな言動で周囲を翻弄(ほんろう)させる“リアリティ番組の立役者”。「相手の希望年収3千万」には過去にまつわる理由も……。
シーちゃんInstagramアカウント: @shizuka_eto
サユ(29)看護師・タレント
愛らしく華やかなルックスな一方、行動は控えめなところも。一途で相手に尽くせるタイプだが、自らを「付き合ったら重いかも……」と分析。
サユInstagramアカウント: @sayuri__offi
この記事を書いた人
TV局ディレクターや心理カウンセラーを経て、心を動かす発見を伝えるライター。趣味はリアリティーショー鑑賞や食べ歩き。海外在住経験から、はじめて食べる異国料理を口にすることが喜び。ソロ活好きが高じて、居合わせた人たちの雑談から社会のトレンドをキャッチしている。
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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