【ルノー】“トゥインゴ”最後の日本向けモデルが300台限定で登場!「インテンス EDC エディション フィナル」の仕様を解説
執筆者: ライター/本間 新
ルノー・ジャポンは、1993年のデビュー以来30年もの間、革新的な発想で驚きをもたらし、人々の毎日の生活を彩ってきたルノー トゥインゴに、フランスを象徴するトリコロールカラーのアクセントや、専用のカラーコーディネートを組み合わせた、最後の日本向けモデルとなる 「ルノー トゥインゴ インテンス EDC エディション フィナル」を、300台限定で販売開始されました。
「スズキのコンパクトSUV“フロンクス”が売れてる理由」充実装備でコスパ抜群!自動車ライターが試乗ガチレポート
カラー:ブラン クオーツM
カラー:ブルー ドラジェ
カラー:リュネールM
ルノー トゥインゴ インテンス EDC エディション フィナル 各¥2,890,000(税込)
※メタリックカラーは¥41,000高(税込)
小型車を得意とするルノーが、1993年にコンパクトカーに初めてモノフォルムのボディを取り入れたのが初代ルノー トゥインゴ。続く2代目には刺激的な走りが楽しめるGTモデルやRSモデルがラインアップされ、現行の3代目は革新的なリアエンジン・リアドライブレイアウトの採用によって、パリの狭い路地を苦も無く走れる小回り性能と、きびきびとした活発な走りで人気となるなど、ルノー トゥインゴは常にエポックメーキングなモデルとして記憶されてきました。
フランスを象徴するトリコロールカラーのフロントグリルバッジ
トリコロールサイドストライプ
ブラン クオーツMとグリ リュネールMのボディカラーにはルージュインテリアが組み合わされます。
詳細はルノー・ジャポンHPをチェック!
この記事の画像一覧
この記事を書いた人
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。
Instagram:@homart01
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ