ツーリングに最適な“1秒発熱”アウター!カーボンナノテクノロジーで【HEAT MASTER】史上最高の着心地を実現
執筆者: ライター/本間 新
寒くて辛い冬のツーリングシーンもベストシーズンに変えてしまう、10秒発熱で人気の電熱ウエアブランド「Heat Master(ヒートマスター)」は発売から10年以上。暖かさを追求してレイアウトされた高性能ヒートパネルを搭載し、凍てつく冷気を遮り、ライダーは冬の澄んだ空気を心ゆくままに楽しむことができ、その発熱能力と扱いやすさ、充実のラインナップで快適な防寒装備として定着してきました。
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そして、2023年世界初※。日本発。先端のカーボンナノテクノロジーでヒートマスター史上最高の着心地を提案する「HEAT MASTER_LT」がオートバイ量販店や公式オンラインショップにて発売が順次スタートしました。
Heat Master 12Vヒートインナージャケット LTシリーズ LIDEF ¥42,900 (税込)
Heat Master 12Vヒートインナーパンツ LTシリーズ LIDEF ¥35,200 (税込)
Heat Master 12Vヒートレザーグローブ LTシリーズ TYPE-1 LIDEF ¥33,000 (税込)
これまでの電熱ウェアの常識を覆す「ヒートマスターLT」のトピックは、市販品としては世界初※(2023年10月現在)となるジェイナノ社のカーボンナノチューブフィルムを発熱材料に採用。電熱ウェア特有の“ごわつき”を一切感じさせない軽量でしなやかな着心地を実現しています!
ヒートマスターLTに採用される発熱材料は、わずか3~10㎛厚のカーボンナノチューブフィルムをポリエステルなどの保護絶縁膜で挟み込んだ先端素材。布のように薄くて柔らかく、面全体が均一かつ瞬時に発熱するので、様々な姿勢を強いられるバイク乗車時に着込むウエアラブルヒーターです。
加熱面積が大きくてもほぼ均一に発熱するカーボンナノチューブフィルムの特性に基づき、サーミスタおよびコントローラーを設置して温度を正確に制御。過電流、過熱、短絡、静電気防止などの複数の保護手段を備えるほか、異常時には自動的に電源が切れるので安心です。
詳細はリベルタHPをチェック!
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この記事を書いた人
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。
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