【人気漫画】『気になってる人が男じゃなかった』第3話/「音楽はずっとひとりで聴いてるものだった」あやに「おにーさん」が話題の新譜を貸して……。
執筆者:smart編集部
『気になってる人が男じゃなかった』(新井 すみこ/KADOKAWA)第3話【全5話】
イマドキの女子高生・あやは、パッと見は派手なギャルなのに、実は同世代の女子高生にはなかなか理解されない渋くディープな音楽好き。あやは近所の“行きつけ”のCDショップに通っては、黒いネイルに黒いマスク、細身のパンツにパーカ、ヘアスタイルまで“K-POPアイドル”のようでミステリアスな「おにーさん」に惹かれていく。しかし、「おにーさん」の正体は、話したこともない“陰キャ”の女子クラスメイト・みつきだった――。これは、友情?それとも恋?Twitterで注目を集める女子高生の「愛情」をめぐる物語。
第3話は、CDショップで「おにーさん」があやに対して“胸キュン”な行動を起こす……!
『気になってる人が男じゃなかった』の記事をあわせて読む
・第1話/女子高生が“恋”したのはCDショップで働くミステリアスな「おにーさん」。その彼、実は……。
・第2話/友だちと恋バナに花を咲かせるあやが、CDショップで「おにーさん」と再会して……。
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