【『ポケモンスリープ』で寝ることを100倍楽しみにする方法】“寝る”ことの価値観を一変させるアプリ爆誕！

こんにちは！smart編集部の坪野です。突然ですが、皆さんは「寝る」ことって楽しいですか？寝ることが好き、という方も、“楽しい”という人はなかなかいないですよね。そんな「寝る」ことの価値観を一変させるアプリが、『Pokémon Sleep（ポケモンスリープ）』なんです！

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『Pokémon Sleep』でいつもの睡眠を、「楽しい」睡眠に！

「睡眠」に新しく「楽しい」という価値観をプラスし、「早く寝たい！」「明日起きることが楽しみ！」と思えるような仕掛けがたっぷり詰まっています。睡眠時間の長さに応じて集まるポケモンの数や珍しさが変化するため、十分な睡眠時間を確保することが攻略のカギになるんです！

やることは簡単。
①睡眠を計測して「ねむけパワー」を溜める。
②目覚めたら睡眠リサーチ！睡眠計測を確認して、ポケモンたちの寝顔を寝顔図鑑に登録。
③集まったポケモンにポケサブレをあげて、仲間にする。
④おてつだいポケモンときのみを集めたり、ご飯をつくってカビゴンを育成していく。
この4ステップで、カビゴンを育て、その周りに集まるポケモンを図鑑に登録していきます。では、もう少し詳しく見ていきましょう。

①睡眠を計測して「ねむけパワー」を集める

まずは、『Pokémon Sleep』を起動したまま画面を下にして枕元に置きます。裏返すと自動で画面が暗くなるので、まぶしくて寝れないのではないか…というような心配は一切ありません！ぐっすり寝ましょう。睡眠時間が長くなるほど、「ねむけパワー」が高くなります。

②目覚めたら睡眠リサーチ！睡眠計測を確認して、ポケモンたちの寝顔を寝顔図鑑に登録

目が覚めたら、まずは昨晩の眠りがどのようなものだったのか確認しましょう。このアプリでは、睡眠の深さをぐっすり、すやすや、うとうとの3タイプに分類し、いつどのくらいの深さで眠っていたのかをグラフで確認することができます。このタイプによって、集まってくるポケモンも変わるようです。

そして、お待ちかねのポケモンたちを確認。私たちが寝てる間に集まってきたのはどんなポケモンなのか、どんな寝顔で寝ているのか確認し、図鑑に登録していきます。うつぶせだったり、甲羅にこもっていたりと様々。ユニークな寝顔が堪らなく可愛くて、朝から癒される…。

これは私の二日目の朝の記録なのですが、見てください！なんと、色違いのコイルが寝ていたんです！このように、まれに色違いのポケモンを発見することができるみたいです。おかげで一瞬で目が覚めました。

③集まったポケモンにポケサブレをあげて、仲間にする

寝顔をリサーチした後は、おやつの時間。集まったポケモン達にポケサブレをあげることができます。ポケサブレを食べさせて仲良くなると、「おてつだいポケモン」として仲間になってくれます！一緒にカビゴンを育てようね。

④おてつだいポケモンときのみを集めたり、ご飯をつくってカビゴンを育成していく

アプリを開いていない間も、おてつだいポケモンはきのみを集めてカビゴンの育成をサポートしてくれます。また、おてつだいポケモンが拾ってくれた食材で朝・昼・夜に料理を作ることができます。
きのみを拾った時のポケモンのしぐさや料理を食べるカビゴンの様子がこれまた可愛くて、とっても癒されますよ！自分が食事をとるタイミングでカビゴンに料理をふるまうのもいいかもしれませんね。

ちなみに、おてつだいポケモンの元気具合は私たちの睡眠の長さによって増減します。たくさん眠ることが、どこまでもこのゲームを有利に進めるカギになっているんです。

錦鯉さん・丸山桂里奈さん・HIKAKINさんらも一足先に『Pokémon Sleep』を体験

リリースイベントでは、HIKAKINさん、西山桂里奈さん、錦鯉さんらも『Pokémon Sleep』を体験しました。「グラフで睡眠を可視化できるのが良い」「おやつをあげられるのが可愛い！」「睡眠とポケモンの組み合わせが斬新で面白い」とアプリの機能に満足そうでした。

ポケモンの寝顔をこんなにまじまじと見れる機会はなかなか無いですし、ポケモン一体につき4種類も寝顔があるというので驚きです。可愛い寝顔に癒されながら、『Pokémon Sleep』でいい睡眠リズムをつかまえましょう！
それでは、おやすみなさい。

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