【待望】カワサキが人気車種「Z900RS」のニューカラーモデルの発売をスタート!“レトロモダン”なスタイルが進化
執筆者: ライター/本間 新
カワサキモータースジャパンは、NEWグラフィックの「Z900RS」を7月15日(土)から発売を開始しました。また、「Z900RS CAFE」、「Z900RS SE」も、カラーを継続し同日7月15日(土)より販売を開始されています。
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メタリックディアブロブラック(ブルー/ブラック)
メタリックディアブロブラック(ブラック・ピンストライプ)
Z900RS
メーカー希望小売価格¥1,485,000
(本体価格¥1,350,000、消費税¥135,000)
※カワサキケア含む
2017年の発売開始以来、多くの方々の支持を得ている「Z900RS」。カワサキならではの伝統を感じさせる、Z1をオマージュした造形美と、エンジンやサスペンションに象徴される最新テクノロジーの融合は、登場から6年を経ても他の追随を許さず、高い人気を保ち続けています。このたび新たにブルー/ブラックのツートーンと、ブラックにピンストライプを配した2つのカラーリングがリリースされました。
Z900RS CAFE
メーカー希望小売価格¥1,518,000
(本体価格¥1,380,000円、消費税¥138,000)
※カワサキケア含む
レトロモダンなスタイルで高い人気を保ち続けている「Z900RS」をベースに、フロントカウル、低めのハンドルバー、シングル風シートなどの専用装備を施した、「Z900RS CAFE」。少し低く構えたそのシルエットは、トラディショナルなヨーロッパのカフェレーサースタイルを醸し出します。深みのあるメタリックディアブロブラックにゴールドのストライプを配し、フューエルタンクのKawasakiマークもゴールド仕上げ。
Z900RS SE
メーカー希望小売価格¥1,705,000
(本体価格¥1,550,000、消費税¥155,000)
※カワサキケア含む
時代を超えた普遍的なスタイリングでユーザーから高い人気を得ているZ900RSシリーズに設定されたハイグレードモデル、「Z900RS SE」。ブレンボ社製のフロントブレーキパッケージと、オーリンズ製のハイグレードリヤショックを装備して、より上質なライディングフィールとコントロール性をライダーに提供します。 ブラックとイエローの鮮やかなカラーリングと、ゴールド仕上げのフロントフォークアウターチューブとホイールが、Z900RS SEのスタイリングを一層引き締めています。
いずれも安心・安全なモーターサイクルライフをサポートするため、1カ月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)を無償で受けられるカワサキケアも付くので安心です!
詳細はカワサキモータースジャパン公式ウェブサイトまで。
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この記事を書いた人
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。
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お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
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