【パナソニックの高性能リヤビューカメラ】とにかくよく見える!広画角と暗い場所での高い視認性を兼備
執筆者: ライター/本間 新
パナソニック オートモーティブシステムズは、暗い場所でも高い視認性で広画角のHDR(ハイダイナミックレンジ)対応リヤビューカメラを発表しました。
「スズキのコンパクトSUV“フロンクス”が売れてる理由」充実装備でコスパ抜群!自動車ライターが試乗ガチレポート
CY-RC110KD オープン価格
本製品は、従来機種CY-RC100KDより高い性能のレンズを採用することで、夜間、屋内駐車場等の暗いシーンでの鮮やかな色と低ノイズ感による視認性の向上と広画角化を実現しています。また、従来機種と同様に、HDR対応イメージセンサーを搭載し、画像の明るさをリアルタイムで補正することで白飛び・黒つぶれを抑制しています。
従来より明るいレンズの採用で、暗いシーンでも鮮やかな色と低ノイズを実現。
HDR(ハイダイナミックレンジ)対応イメージセンサーで、明暗が混在するシーンでも白飛び、黒つぶれを抑制。
全長9 mのコードが3分割構成のため、配線作業がしやすく、車室外のカメラ、バックドア、トランク、車室内を経由する複雑な配線も簡単に作業することが可能です。発売日:2023年6月中旬予定。
詳細はパナソニック公式HPまで。
この記事の画像一覧
この記事を書いた人
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。
Instagram:@homart01
Website:https://smartmag.jp/
お問い合わせ:smartofficial@takarajimasha.co.jp
この記事をシェアする
この記事のタグ