【チェックすべき若手芸人を紹介 vol.1】NEO渋谷系、パリピ芸人EXITがアツすぎる!!

2018/09/25

 

 

どうも、三度も飯より、お笑いが好き。

 

編集・Yです。

 

(いや、嘘かもしれない。飯も好きなので……。同じくらい……。カレーとラーメンが好き。)

 

自称・古今東西の面白い芸人をチェックしまくる、

いわば、お笑い界の相田彦一になりたい

(※相田彦一とは漫画『SLUM DUNK』のキャラクター。仙道やボス猿でおなじみの陵南高校の1年生。古今東西のバスケット選手をチェックしていて口癖は『要チェックや』)

そんなワタクシがおすすめする今、大注目の若手芸人、

 

EXIT!!!!!!!!!!!!!!!!

 

を今回紹介します。

 

最近テレビでよく見かける、チャラい見た目の漫才コンビEXIT

 

彼らのネタは「NEO渋谷系漫才」とも呼ばれ、

 

とにかく見た目もノリもネタもパリピ全開!

 

実はこのコンビ、結成11ヶ月で史上最速でルミネtheよしもとの単独

行うことが決定しているのです。

 

(キャパは400名以上で、人気の一つの指標になると言われています!つまり売れている芸人さんだけがここで単独ができるのだ!)

 

EXITプロフィール

 

りんたろー。との兼近大樹からなるお笑いコンビ。

SCANDAL(スキャンダル)を結成してM-1グランプリ2017に出場し、3回戦まで進出。

2017年12月に正式なコンビを結成し、EXITに改名。

ヨシモト∞ホールにて結成最速の単独ライブ完売を果たし、今年の11月には史上最速ルミネ単独 EXIT ルミネ初単独 『eleven』~MAJI 卍 NIGHT~ が行われる。

 

NEO渋谷系漫才と呼ばれ、二人ともにパリピ口調のチャラ男キャラで、

時事問題や古典などを扱うしゃべくり漫才を行う。

 

 

ルミネ単独に向けて、EXITを解剖しちゃうインタビュー!

(右)兼近大樹
(左)りんたろー。

兼近大樹(以下、兼近)「わ! こんなのついているんですか!!! (smart10月号の付録についているアメリカンイーグルのバッグをバリバリ開封する)」

 

りんたろー。「いやもらったものをバリバリ破いて(笑)。もう少し綺麗に開けられないの(笑)?」

 

兼近「うわ~! かわいい~! すごい大事にします! (自分が持ってきたバッグを付録のトートバッグに入れる)」

 

―ありがとうございます! 嬉しいです!

 

りんたろー。「(笑)」

 

―それではインタビューさせていただきます。

 

りんたろー。「お願いします~~! 」

 

―結成のきっかけを教えてください。

 

りんたろー。「M-1ってコンビ組まなくても出れるんですよ、即席で。お互いピン芸人だったんですけど、去年かねちーが『出ませんか? 』って誘ってきて出場したんです。そしたら、3回戦まで行って、実際すごいやりやすかったから、『コンビ組まない? 』って誘ったんです。そしたら『それはちょっと……』って断られて(笑)。『えぇぇ!? 』って思いました。そっちから最初誘ってきたのに、オレ、都合のいい女みたいじゃん(笑)」

 

兼近「(笑)」

 

―まさに一回だけの関係だったんですね(笑)

 

りんたろー。「そうなんですよ。誘ってきて、一晩ともにして付き合えると思ったら、『オレそんなつもりないから』って言われる感じですよ(笑)」

 

―兼近さん、悪い男ですね~

 

兼近「いや、俺は一回でよかったんです。そう何回も何回も関係持ちたくなかった」

 

りんたろー。「あはははは! (終わった後に)『早くシャワー浴びて帰れよ』っていう男ですよ。コイツは」

 

―そんな悪い男、兼近さんがコンビを組もうと思ったのはなぜですか?

 

りんたろー。「コンビ組みたくない理由をかねちーに聞いたら、『タイに行きたい、タイでスターになりたい』って言い出して、『いや、ちょっと待ってくれ』とあれだけ(M-1で)手ごたえあったのに他の人とやりたいならまだしも、タイって(笑)。本当に意味わかんなかったし、もったいなかったので、めちゃくちゃ説得して」

 

―兼近さんはその説得に心を動かされて日本に留まろうと。

 

兼近「そうなんですよ(笑)。最初はすっげーーーー長いライン来るなあって思ってスルーしてたんですけど(笑)」

 

りんたろー。「なめてんじゃねえよ(笑)」

 

兼近「毎晩、毎晩、アチィ言葉を送ってくださって(笑)。りんたろー。さん、めちゃめちゃ先輩なんですよ。NSC(吉本芸能総合学院というお笑い芸人養成所)だと5期上で。『そんな人から誘っていただくことなんてないな』って思ったんです」

 

りんたろー。「いや、最初お前が誘ってきたんだろ! 」

 

兼近「まあそれも事件がありまして(笑)。彼の当時の相方が不祥事を起こして解散して、かわいそうだなって思って誘ったんです」

 

りんたろー。「え!?  弱っているのに漬け込んで誘ったの!?  今まであんまり優しくされたことなかったんで、『こんなに優しくしてくれる人いるんだ』って感動してたんだよ! 」

 

兼近「一発ちょっとして優しくしてやろうかなと(笑)。お試しで。楽しさを教えてあげたかったんです」

 

りんたろー。「ああ、なるほど『お笑いってこんな楽しいんだよ』ってね。だったら(コンビ)組んでくれや! 何だタイに行くって!」

 

 

兼近「あはははは(笑)。そのときちょうど、周りの人から『タイ行くのはやめとけ』って言われたのもあって。そもそも、タイのことよく知らなかったし、どこにあるのかもわからなかったし、何語かどうがも知らないし(笑)」

 

りんたろー。「ヤバい(笑)」

 

―なぜまたタイに?

 

兼近「日本人と同じような顔している人がいっぱいいるから大丈夫かなぁ~と。でもまあ、最初は日本でスターになろうかなって。タイはそれからでも遅くないかな」

 

りんたろー。「なぜそもそも自分がスターになる前提で話しているんだよ(笑)」

 

―お二人は組む前から仲良かったんですか?

 

りんたろー。&兼近「いや、全く知らない(笑)」

 

兼近「もともとピンでやっていたネタが2人ともチャラいネタで、これいけんじゃん。って思ったので声かけました」

 

りんたろー。「(仕事上で)チャラい男苦手なんですよ。だから最初、声かけてきたとき、信用ならないなコイツって思ったんですけど、話していたらすごい純粋でいいやつで」

 

―そもそも芸人になったきっかけって何だったんですか?

 

兼近「20歳くらいのときに読んだ、ピースの又吉さんの小説です」

 

―ネタじゃなくて本なんですね!

 

兼近「そうなんです。テレビを全く見てこなくて、最初は又吉さんのこと小説家の方だと思っていたんです。小説がすごく面白くて、そのとき芸人っていう職業を知ったんです。それからネタを見始めました」

 

―珍しい入り方ですよね

 

りんたろー。「この前、『ゴットタン』(テレビ東京系・土曜日25時45分~放送中)に出させていただいたときに、MCをやられていた劇団ひとりさんのことを作家さんだと思ってたくらいなんですよ(笑)」

 

兼近「ひとりさんのエッセイも、『陰日向に咲く』も読んでいて、すごいおもしろい作家さんだなぁって(笑)」

 

―でもそこまで読まれているって読書家ですよね。

 

兼近「本物の読書家の方に比べたら僕なんて全然ですけど、好きですね」

 

―見た目とのギャップがすごい……(笑)。りんたろー。さんは何がきっかけで芸人に?

 

りんたろー。「大学までずっとサッカーやっていて、プロテストとかも受けていたんですけど、そのときにヒザが逆に曲がってしまいまして。大学四年の卒業間近でサッカーを続けられなくなり、でも就職活動もしてなかったから、どうしよう……。って思ったときに半ばやけくそでお笑い芸人の道に進みました」

 

―もともとお笑い自体には興味はあったんですか?

 

りんたろー。「好きでしたけど、これだけは進みたくないって思っていた職業でした」

 

 

―そんな感じで入学したNSCはどんな生徒だったんですか?

 

りんたろー。「そのときはゴリゴリにとがってましたね。ちゃらい服装着て、ネタ見せせずに端っこで足組んで、同期を観察して面白いやつみつけたら『おい、ちょっとパスタ食いに行こうぜ』って連れ出して、お笑い論語る……みたいな。一番痛いヤツでした(笑)」

 

兼近「やべー(笑)。そういうやつ大体辞めていくしな(笑)」

 

―そんなりんたろー。さんは辞めずに立派にお笑いの道へ進んでいくんですね。お二人の漫才スタイルである、NEO渋谷系ってなんですか?

 

兼近「どういう系なんですかね~(笑)。自分らしさみたいな? 」

 

りんたろー。「僕、最近よく聞かれるので考えたんですけど、ルールとかモラルとかのコンプライアンスにのっとってチャラつくのがNEO渋谷系なのかなっていう(笑)」

 

兼近「じゃあそれで(笑)」

 

りんたろー。「ゴリゴリ、北海道と静岡出身だからね。渋谷なんも関係ない(笑)。上京したのもNSC入学のタイミングだし」

 

兼近「そこもまたNEOですね。僕、自分のことNEOパリピって呼んでます。酒飲めないし、うるさいところ嫌いなんで(笑)」

 

りんたろー。「(笑)」

 

―りんたろー。さんはお酒飲まれますか?

 

りんたろー。「お酒は好きですね。クラブも好きですし。僕はパリピですよ(笑)」

 

兼近「見てくださいよ、これ!(りんたろー。さんの腕についているクラブやフェスのブレスレットを指差して)クラブのVIP ROOMに入ったときに貰ったの嬉しくてずっと付けてるんですよ。ミサンガみたいな(笑)」

 

りんたろー。「風呂もこれ付けたまま入ってます(笑)。あと、肌めっちゃ弱くて、紫外線アレルギーなので、かぶれて来ちゃってるんですよ(笑)。夏も外NGです(笑)」

 

兼近「NEOが出ちゃってる(笑)」

 

―果たしてそれはパリピなのか……きわどいところですが(笑)。お二人のそのNEO渋谷系漫才、ネタはどうやって作られているんですか。

 

兼近「適当にしゃべっていたら出来るっていうか、舞台に上がって出る二人の会話が、パリピのハーモニーを奏でているというか……。同じネタとか二度とできなくて……」

 

りんたろー。「嘘つくなよ(笑)。僕がベースを書いて、そこにかねちーが加える形ですね」

 

―意外としっかりしている(笑)。ルミネ単独について教えてください

 

兼近「実は、もう完売していて……(笑)」

 

りんたろー。「いや、まじで意味わかんないです。誰が買ってるんだろうって感じですよね」

 

兼近「最前はモチロン、僕の彼女ちゃんたちだと思うけど(笑)」

 

りんたろー。「こいつ、ファンの方を彼女ちゃんって読んでるんですよ(笑)。チャラー!!!!(笑)。でも、本当に誰が来るのかわからないんで恐ろしさがあります」

 

兼近「わからないよね」

 

りんたろー。「最近、男の人にめっちゃ声かけられるんですよ。衣装が私服なんで、バレやすいってのもあるんですが……。でも女の子に一切話しかけられない(笑)」

 

兼近「りんたろー。さん顔怖いじゃないですか。まじで人食べそうな(笑)」

 

りんたろー。「マジで!?  でもかねちも話しかけられないでしょ」

 

兼近「うん。男の人ばっか(笑)」

 

りんたろー。「だから怖いんですよね(笑)。舞台出てきたら、最前列以外は全員男とかありえますからね(笑)」

 

―気になる内容は?

 

兼近「クラブみたいな単独ライブだと思いますよ。中身もパリピに寄せているんで(笑)」

 

りんたろー。「ネタしないかもですね~(笑)。ずっと踊っているかも」

 

兼近「泡も飛ぶかもなので、みんな水着でよろしく~♪」

 

―すごい内容ですね(笑)。当日行かれる方はどんな仕上がりになるのか楽しみにしてくださいね!

 

モテモテ芸人にモテる極意を聞いてみた~~~~~!

 

イケメンの兼近さん、そして一気に7人の女性とお付き合いしていた経験のあるりんたろー。さんにモテる秘訣を聞いてみた!

smart読者必見の珍(?)回答続出です(笑)

 

―smart読者が参考になるモテテクを教えてください!

 

りんたろー。「トークと清潔感で大体いけますよ! 」

 

―具体的に女の子と二人っきりになったときどんなトークを?

 

りんたろー。「そういうパターンっすね。俺、二人で話すの苦手なんですよ(笑)」

 

―ええ!?

 

りんたろー。「二人で話すときって、必然的にボケとツッコミになるじゃないですか、でも女の子のボケにツッコむと『なんで怒るの!? 』って不機嫌になっちゃうからどうしていいかわからないんっすよね(笑)」

 

―そこは芸人ですね(笑)

 

りんたろー。「なので最終的に『家に犬がいるよ』というキメ台詞で家に誘って仲良くなってますね」

 

―飼っている犬種は?

 

りんたろー。「飼ってないんですよ(笑)。だから家入るときに『うわっ! 犬、逃げたわ~』っていいます(笑)」

 

兼近「まじで~(笑)」

 

りんたろー。「そこで、コーヒー淹れてあげたりして、ゆっくりして……その流れで夜を過ごしますよね(笑)」

 

兼近「ちょっと強引だな~。参考にならん! かねちーは、あれっすね、男は顔じゃないと思うんですよ。だって俺、モテないんで(笑)」

 

―モテないんですか!?(笑)

 

兼近「多分、カッコよすぎるのがダメなんだと思います。この前も振られているんで」

 

りんたろー。「ナルシストすぎる行動取っちゃうってこと?」

 

兼近「いや、めっちゃボケてる。だから、きっと顔に見合わない行動取っちゃって、女の子のイメージとのギャップがすごいのかなって(笑)。僕みたいな外見の人ってしゃべらなかったらモテるんですよ。なのに、しゃべるは、ボケるはで、結局引かれちゃってて。結論、しゃべりすぎ、面白すぎなのはモテません! 」

 

りんたろー。「確かに、合コンで盛り上げすぎると友達感が出ちゃって男として見られないよな。でもファッションと髪でだいぶ変わるから、お洒落は大事ですよ」

 

兼近「あとは、チャラい人ね!!! チャラい人って、女の子の扱いが上手いんだよね」

 

―お二人もそこらへんは上手ですか?

 

りんたろー。「かねちは全然だめ(笑)」

 

兼近「女の子相手にするとドギマギしちゃうんですよ、実は(笑)。本とか、少女漫画、恋愛シュミレーションゲームでしか恋愛をしてこなかったので、純粋な二人がドキドキしながら手を繋ぐくらいが好きなんです(笑)。合コンとか美しくないって思っちゃう(笑)」

 

 

―あれ!?

 

兼近「本当は、大人しくて文化系の子が好きなんです。でもこの見た目だとそういう子もよってこないし、デートは美術館とか行きたいし……」

 

りんたろー。「なんなんだ、このギャップは(笑)」

 

―NEO渋谷系はモテ方もNEOだった……(笑)

 

ネオ渋谷系漫才師がやってみたい仕事はこれだった~~~~!

 

兼近「森山直太郎さんみたいな名曲作って、バズりたい」

 

りんたろー。「アパレルブランドですかね。あと、EXIT主催のフェス……。ローカルな番組にも出たい! あ! smartの本誌に出たい~~~~!」

 

EXIT要チェックや!

チャラい見た目とキャラクターとは裏腹に意外と真面目だったり、

文化系だったり……。

 

ギャップもステキなEXIT。

 

間違いなくこれから来ること間違いなしの芸人さん、

要チェックや!

 

最後にEXITより、スペシャルな特別動画をプレゼント!

 

https://www.instagram.com/p/BoImUaOBMoP/?hl=ja&taken-by=smart_tkj

 

ちょっとでも気になった方、ライブでEXITを見てみたいと思った方は、

よしもとの劇場でほぼ毎日出演中!

 

合わせて要チェックや!

 

http://yoshimoto.funity.jp/

 

EXITライブ情報

 

ルミネ初単独『eleven』 ~MAJI 卍 NIGHT~

2018年11月11日(日)
開場19:00/開演19:30/終演21:30

http://www.yoshimoto.co.jp/lumine/liveschedule/pc/2018/11/20181111exit-eleven-maji-night.php

 

【その他出演情報は公式ツイッターでチェック】

兼近大樹さん

 

りんたろー。さん

 

(編集・山口)

 

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