【臨場感がすごい！サラウンドゲーミングスピーカー】今、話題のArenaシリーズを体験してみた

 こんにちは！smart編集部アシスタントの坪野です。

「表参道ヒルズのクリスマスツリーが圧巻すぎた」レンズを“4万枚”使用した“8.4m”のクリスマスツリーにうっとり♡

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寒くて家にこもっている日々なので、少しでも「音」で生活を彩るヒントをもらえたらな、ということで！今回は、SteelSeriesより発表された「Arena」シリーズのArena3、Arena7、Arena9を実際に体験してきました！

Arena3

限られたスペースでも臨場感溢れるサウンドを表現した４インチドライバー搭載のスピーカーです。
Arena7、Arena9と比べてシンプルな構成ですが、その分すっきりと聞こえます。

レースゲームなど、臨場感は欲しいけど音で情報を取得する必要が無いゲーム（後続との距離を排気音で確認したりしませんよね！）には、むしろ適していると言えます。

Arena7

2.1chサラウンドゲーミングスピーカーです。パワフルな低音が魅力！

机下に設置された6.5 inch ダウンファイアリングサブウーファが、低音域を正確、かつ迫力のあるサウンドに仕上げています。パソコン横に設置された2wayスピーカーと連動し、今まで体験したことのない臨場感を生み出します。

Arena９

5.1chサラウンド搭載のゲーミングスピーカーです。Arena7の機能はすべて網羅した上で、Arena9の特徴として、プレイするゲームに合わせてオーディオ設定をすることができるんです！
誰かと通話しながら連携を取りたいなら、低音を減らして聞き取りやすく。逆に臨場感や重厚感を求めるなら低音を強めに。プレイスタイルに合わせてオーディオ設定を変更することで、もっと自由にゲームを楽しむことができます。

前後5つのスピーカーから作り出される圧倒的な臨場感が特徴！耳から入ってくる音の情報は他2つと比較しても段違いです。
敵との距離、攻撃の気配も感じ取ることができ、本当にゲームの世界に入り込んだと錯覚してしまいそうでした。

こんなスピーカーがあれば、いつものゲームもグレードアップしそうですね！

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