電動バイクなのに28kgと圧倒的に軽い!電動バイク・アシストサイクル・自転車の3WAYも魅力な「FUTURE META」
執筆者: ライター/本間 新
超軽量なボディに100%電動エネルギーで駆動するインホイールパワーモーターを搭載した電動バイク「FUTURE META」。車両重量が80~100kgある従来の原付スクーターに比べて28kgと圧倒的な軽量性を実現! 電動アシスト自転車並みの車両重量であることから、驚くほど滑らかな加速で、乗り出しや駐輪時の取り回しの重さを解消しています。そんなFUTURE METAが、応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて販売が開始されました。
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FUTURE META ¥50,000(税込)
本作は、電動バイク・アシストサイクル・自転車の3つのモードに切り替え可能な、1台3役を楽しめる全く新しいモビリティです。
電動バイクモードでは、手元のスロットルを回せば、驚くほど滑らかな加速で、上り坂もちょっと遠くまでも楽に移動できるバイクとして活躍。アシストモードでは、ペダルとパワーユニットのアシストのパワーを利用し、航続距離100kmのロングディスタンスも走破。そしてサイクルモードでは、モーターを使用せずペダルを漕ぐことで自転車としての利用が可能です。
折りたたみができることから、コンパクトカーのラゲッジスペースにもラクラク収納可能。家族旅行やキャンプ、イベントなど、旅先でのセカンドカーとしても活躍してくれます。
3つのモードに切り替え可能で、さらに折りたたみも可能とは、とってもお値打ちな一台と言えますね!
フューチャーモビリティ
この記事を書いた人
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。
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