リピート買いしたくなる使用感＆コスパのよさが話題！ 「ボーダーフリーコスメティクス」の春新作が続々リリース

2021年の秋にデビューした「ボーダーフリーコスメティクス」は、使用時の満足度や品質の高さ、継続して使用できる価格設計などにこだわる日本生まれのコスメブランド。この1月〜2月にかけて、炭酸泡が特徴の洗顔フォームと、くすみがちな肌にアプローチする美容成分を多数取り入れた高保湿ローションが新たにローンチ。それぞれの特徴や「買い！」なポイントについて解説する。

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今回紹介するアイテム
ボーダーフリーコスメティクスの
新作洗顔フォーム＆
高保湿ローション

このアイテムの注目ポイント

• “誰もがより美しくなるための一歩を簡単に踏み出せる”をテーマにアイテムを展開
• 洗顔フォームはマイクロ炭酸泡で毛穴の奥の汚れまで徹底オフ！
• ローションは、気になるくすみのケアに嬉しい美容成分が満載！

自分の肌トラブルに合うアイテムとなかなか出会えない、見つけたとしても価格的に手を出しづらい……こんな思いをしている人に向け、“誰もがより美しくなるための一歩を簡単に踏み出せる”ことを目指した製品作りをしている「ボーダーフリーコスメティクス」。そんなポリシーのもと、この1月〜2月にかけて新たに登場するのは、マイクロ炭酸泡が特徴の洗顔料「ホイップフォームフェイシャルウォッシュ」と気になる肌のくすみにアプローチする化粧水「クリア VC フェイシャルローション」の2アイテム。

1月10日（水）に発売された「ホイップフォームフェイシャルウォッシュ」は、炭酸ガスによるきめ細やかな泡が特徴の洗顔フォーム。濃密なマイクロ炭酸泡が毛穴の奥まで入り込み、汚れを浮かしてしっかりオフできるので、クリアな肌印象に。加えて、炭酸ガスが血行を促進し、肌をやわらげ汚れを落としやすくしつつスキンケアの浸透力を高める効果も期待できる。ハリ・ツヤ、肌の引き締め、保湿といった潤いをキープしつつもっちりと洗い上げる処方を追求した洗顔料なので、後肌のつっぱり感が気にならないのも嬉しいポイントだ。

2月6日（月）に新登場するのは、肌の酸化による茶ぐすみやメラニンによる紫外線ぐすみなど、年齢を重ねることで気になりやすい“どんより肌”にアプローチする化粧水「クリア VC フェイシャルローション」。ビタミンC誘導体（整肌成分）、ナイアシンアミド（保湿・整肌成分）、セイヨウオオバコ種子エキス（整肌成分）の3つの美容成分を取り入れたブランド独自のブライト処方で、くすみに働きかける。たるみ毛穴やシミ、しぼみがちな肌のケアもサポートできるため、いきいきと明るい肌印象へと導いてくれるのが魅力。

ボーダーフリーコスメティクスの製品は、日本国内工場で製造され、さらにパラベンや合成香料、合成着色料など、10種類以上の不使用成分が決まっている。そんな品質の高さの徹底を追求しているところも特筆ポイントだ。肌に直接使用するからこそ、肌への優しさや安心感も与えてくれる「ボーダーフリーコスメティクス」アイテムにぜひ注目を！