【バイク好きに朗報】ヘルメットディスプレイにルートが表示!ツーリングにとっても便利
執筆者: ライター/本間 新
ナビタイムが提供する、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」が、オートバイ用ヘルメットメーカー「SHOEI」が提供するヘッドアップディスプレイ(以下、HUD)搭載ヘルメット「OPTICSON(オプティクソン)」にて利用可能になりました。
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スマートフォンと「OPTICSON」をBluetoothで接続させることで、「ツーリングサポーター」のナビゲーション情報がヘルメットのディスプレイに映し出されるようになったというもの。走行前に、スマートフォンアプリ「ツーリングサポーター」にてルート検索を行い、案内を開始すると、HUDに残距離やレーンガイダンスといったナビゲーション情報が表示されます。
ナビゲーション情報としては、目的地到達推定時間と目的地残距離、経由地到着時間、経由地残距離、次の案内通知、交差点名称と、充実の6パターンが利用できるのが魅力です。
本機能の利用には、『ツーリングサポーター』の「プレミアムプラス」コース(月額¥800(税込)、年額¥8,000円(税込))への登録が必要。
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この記事を書いた人
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間約500足のスニーカーを取材し、約400本のスニーカー記事を執筆。
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