【エル・エル・ビーンが付録に】足元とバッグでリンクコーデ!「ビーン・ブーツ風トートバッグ」が今話題
執筆者: smart編集部
現在発売中のMonoMax12月号。いま世間をにぎわす話題の特別付録は、 超人気アウトドアブランド、エル・エル・ビーンとコラボしたオリジナルデザインのバッグ「ビーン・ブーツ風トートバッグ」なんです!
アウトドアシューズの傑作定番である「ビーン・ブーツ」をモチーフに、その特徴的なディテールをイメージしたバッグは、MonoMaxの付録でしか手に入らない逸品です。
アウトドアファンだけでなく、ストリートスタイルやアメカジスタイルが好きなsmart読者にも超オススメのアイテム。
早速、その全貌を順に見ていきましょう!
「お洒落な“アトモス”スタッフは雑誌付録をどう使う?」smart12月号付録「スマホポケット付きショルダーバッグ」をコーディネイト!
「ビーン・ブーツ」から
インスパイアされた
オリジナルデザイン
右側のバッグが、今回の付録! 左側のシューズが長らく愛されている「ビーン・ブーツ」です。
ビーンブーツの特徴はその高い耐久性と撥水(はっすい)性。防水効果を持つラバーでトゥからかかと部分までをぐるりと巻くことで、雨や雪に強い性能を持つと同時に、唯一無二のデザインとしてアイコニックな役割を果たしています。
アウトドアシューズらしい、カラフルなシューレースも特徴的。頑丈で視認性の高いシューレースは、こちらも大きなシンボルです。
この秀逸で誰もが「かっこいい!」と思うデザインを、バッグにも落とし込めないか? と考えて作られたのが今回の特別付録とのこと!
防水ラバーをイメージした
バッグ底部
最も印象的なラバー部分をバッグ底部に落とし込みました。そこが、今回のバッグのデザインにおける最大のポイントとなっています。伝統的な意匠を毎日持ち歩けるバッグに落とし込む、というのはアウトドアファンやアメカジファンにとっては非常にうれしい部分かと思います。
シューレースをイメージした
巾着部分
靴がゆるくならないよう、脱げないように結ぶシューレースは、バッグのフタ代わりに用いる巾着の紐部分に落とし込みました。
巾着の紐を締めれば、バッグが倒れたときなどに中の荷物がこぼれ落ちることを防ぐことができ、他の人にカバンの中身を見られてしまう心配も皆無。リモートワークと在宅ワークを交互に行うことも増え、PCや社内資料、貴重品を持ち歩くことが増えた現在、この機能は意外となくてはならない機能かもしれません!
巾着部分が欲しくなるのも納得の大容量! A4サイズ以上の雑誌やPC,タブレットも楽々収納できちゃいます。カジュアルシーン、ビジネスシーンどちらでも便利に使えること請け合い! アウトドアシーンにもマッチするデザインのバッグなので、都会の喧騒(けんそう)を離れてワーケーション、なんて使い方もいいかもしれません。
ブランドの象徴
「カタディン・ロゴ」タグも配備
https://www.youtube.com/watch?v=BrrCL2lKQWg
この記事を書いた人
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