New Balance、adidas、CONVERSE、PUMA……変わり種揃いのsmart編集部がこの夏履きたい『シューズ』4選!!

昨日は、今年smart編集部がこの夏着たいTシャツについてレポートしましたが、本日はこの夏、履こうと思っているシューズについて紹介！

お洒落は足元から、という古来よりの言い伝えもありますが、編集部員たちはどんな目線でこの夏を乗り切るシューズを選んでいるのか？

早速ご紹介しましょう！

編集長・太田のこの夏の『１足』

「最近ハマっていることは、とにかくエーペックス。smart公式サイトでは私のエーペックスプレイ日記も書いていますので、気になった方はぜひチェックを」

NEW BALANCE×J.CREWの1400

買った場所：ワシントンD.C.の近くのJ.CREW公式ストア
買った時期：2010年頃
値段（約）：15000円くらい

「赤とグリーン、ネイビーを3色買いしました！ 流石にもう10年以上前のスニーカーなので、履き潰してしまったりで今はもうレッドしか残っていませんが、今年がなんかまた、こういったローテクスニーカーが気分です」

編集部員・鈴木のこの夏の『１足』

「最近もっぱら朝方人間になったので、毎朝5：30に目覚め、料理をしてみたり、6時前から仕事をすることにハマっています。朝6：00～9：00の3時間が、一番はかどる私のゴールデンタイムです（笑）」

adidas OriginalsのYEEZY slide

買った場所：ECサイトで購入
買った時期：2022年6月
値段（約）：10000円くらい

「今年の春に、アウトドア用サンダルを紛失。そろそろ夏になるし、サンダル買わねば！と思っていたときに、家族が履いているのを見て真似っこしました。ルックスはもとより、ふかふかで履き心地も最高です！ 少し甲の部分が狭いので、購入を検討されている方は普段のサイズよりサイズアップするのがオススメです！」

編集部員・熊谷のこの夏の『１足』

「最近ハマっていることは、子育て。子どもは日々色んな表情、反応をしてくれて、とってもとっても父ちゃんを楽しませてくれています」

CONVERSE×Name.のQAK ST CP

買った場所：White atelier BY CONVERSE　
買った時期：2022年7月
値段：16500円（税込）

「『CONVERSE CAMPING SUPPLY』シリーズからリリースされた、『ネーム（Name.）』とのコラボレーションシューズ第2弾です。コンバースの展示会でプレスルームを訪れた際に一目惚れして、即購入を決意しました。アウトドアシューズ的な武骨さに、バスケットボールシューズ的な軽快さがMIXされていて、かなり“いい顔”をしています。着脱した際に覗くライトグリーンのインソールもニクイです。これは余談ですが、スニーカー選びのマイルールに『黒しか履かない（グレーもギリギリ可）』というのがあります（ちなみに、某大人気ブランドのプレスの方も同じマイルールがあり、過去に盛り上がったことがあります）」

編集部員・津布久のこの夏の『１足』

「最近ハマっていることは、とにかくサウナ、サウナ、サウナ！ 友人がテントサウナを所持しているため、土日に暇があれば川辺のキャンプ場でサウナをしています。水風呂代わりに川に飛び込み、外気浴をするのが気持ち良すぎるんだ。ちなみに私のホームサウナは墨田区の高砂湯。残念ながら外気浴は出来ませんが、水風呂が水温12℃と低く、料金もリーズナブルなのでオススメです！」

PUMA × mita sneakersのPUMA CLYDE

買った場所：mita sneakers
買った時期：2017年ごろ
値段（約）：18000円くらい

「編集長・太田も言っていましたが、今年はローテクが気分。買った当時はハイテクスニーカーが全盛で、寝かしに寝かしていたのですが、今こそ履きたい気分です。このド派手なクライドは、とにかくポイントが満載！ サイドのフォームストライプにラインストーンをふんだんに敷き詰め、アッパーはメイクマネーなドル柄、左右でブルーとオレンジ、違うカラーのシューレースを採用と、最早普通なところがありません（笑）。それでもなんだかまとまってみえるのは、無駄のない名作モデルゆえかな、と。シンプルなコーデに合わせて、主役にしたい一足です」

以上、編集部の今年の夏の推しスニーカーを紹介しました！
次回は、編集部がこの夏使いたい「小物」を公開予定！ 是非、観てみてくださいね。

Photo_SHOICHI MURAMOTO［BYTHEWAY］
Text_KOHEI TSUBUKU［smart］